2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

いじめに負けない人生論、ここまでいって休憩に入ろう。このいじめに対して、担任教師たちの何も手が打ててないそういう記事を一杯病院の週刊誌で目にして、これは恐ろしい時代がすでに横付けしていることに気が付く。教師だけでなく学校も連携で隠蔽。まと…

昨日からの動きからね~今日はまたキャロルバイトなんだ。今まで頼りにしていた学生が辞めて、急遽日曜日の夕方五時から十時をすばらくお願い!と頼まれた。これがきついんだよね。五時間ブッツズケってやつで休憩ない。キャロルは還暦だからこういうのは苦…

スポーツテストの話で職場の先輩と盛り上がった。クルマの話題も盛り上がる頂点だが、意外にもこのスポーツが話題の中心に近付いていることは面白い現象だ。超高齢化社会が原因しているし、いい質問をキャロルが送ったこともある。ドライブばかり楽しむとい…

西嶌キャロルコンビニ日記いきまひょか~コンビニの淘汰がどんどん進むと同時に、スーパーの縮小やら、どうやらこの流通食情もこれからが正念場、ここで気持ちを一回リセットしないといけないね。キャロルは祐徳稲荷に行って、その時に売店の長老に尋ねたん…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔104〕いよいよみっつのうちからひとつを選択するところまできました。おお!それで下に付く斗の方が決定なんだな?はい、実は誠という文字に斗でしたが思考にブレが生じまして・・・。誠以外のふたつの漢字が浮上してきて大荒れ…

よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは圧勝からくるアッシュ!!キャロルを擁するメンバーは全員、叶札をアタマに印字されてある。だから慌てずとも勝守は決定~定理や法則を自分自身で発掘したり紐解くには、尋常の人々の逆をつくことが求められる。キャロルは病…

この宿題のコーナーでもしも各人が自分を磨くことが出来るようになれば人生は薔薇色~キャロルが最も大切に思う言葉が今朝の答えだ。宿題はこうだった。道光なる バス停ベンチに ぶら下がる 生命之光 ・を知るかな☆答えは的☆的を知る、或いは的を絞る・・・…

このコーナー、土曜日枠のもてるビジネスマンの法則までやって少し休憩しましょう。二日前に買って冷蔵庫の中で温存していたごろっという名前の付くセブン豚汁を改良しながら料理に挑むからです。このミックス効果は面白いですよ、コンビニの中にいるときに…

サタデーモーニング枠オレガイがやっとこ始った。俺がみっつに棲み分けるとすれば?現世、前世、そして来世だ。みっつに分けて俺が最も愛着あるのはキャロルと出会う前の自分。もしもそこまで過去という前世に返れたら俺は迷いもなく他の誰かと見合い結婚し…

サファイア・マン《緻密な男編》〔48〕恵理は会話の敏腕さで周囲を沸かせるし、その知識の範囲は見事なくらい掘り起こされていて、種類も豊富でした。スナックの名前を聞いてもキャロルはピンときませんが、扉を開いて中に入って思い出します。こ、これは・…

今回で、四回目になるかなあ。映画、ミラノ、愛に生きるだが何回観てもこの映画の素晴らしさにほ~~っとなる。みんなもこの女性の大胆さや選択力に唖然となるだろう。もしもこの最後のシーンで、娘が涙を滲ませながら自分の母を見守るシーンがあったが何を…

ロワジールホテルが長崎市に??しかもニュータンダの二軒隣りでびっくりした。これもどこかで配布された地図によるものでしっかりアタマに刻んだ。豊橋市だけのホテルではなく全国チェーンだった可能性大!!長崎に住みながらこのロワジールを味わえるとし…

昨日からの動きからね~イエスタエッセイだ。キャロルはもうこの景色ともお別れなのか?たまらなく名残惜しい気持ちに追い込まれ水辺の森公園を見下ろす・・・。ジョギングや散歩の往来で暗くなるまで、水辺付近には人影が・・・。娘はよくあそこのパーキン…

西武ファンをこんなに長くやってきた俺も相当に運が強い。全然動かないのだ。巷のセールにも目がいかないし、昨日など俺にとっての喪中だった。他の優勝が決定するのを指をくわえるて観ざるをえない、こういった自分まで憔悴させる野球の本尊とはなんだろう…

サファイア・マン《面白い男編》〔49〕この有名スナックをキャロルはすっかり忘却していたのに、自分で驚くし、たった一晩だけだったからか、思い出せばこころが塩辛かった。顧客の若い青年に、青年と言っても三十台は後半でしょうか、恵理と一緒につき、飲…

よおおお!フルーツ屋ケサボイはカルフーン、軽い優しい台風を指す。今までマリナーズとエンジェルズの試合観戦。いろんなことを学んだ。この試合、ビデオで撮った人はさすが・・・キャロルもそういう機器が必要と深呼吸した。映画を鑑賞すれば人生上手くい…

四投目のよおおお♪フルーツ屋!で今朝はビルの法則を発表~楽しみにね?天才って実はいつもこうやってアタマパンク状態。次から次に事案や発想の展開でアタパン状態ってことで覚えてね?みんなは楽だよ~一年に一回、或いは一日に一回想像したり創造するんだ…

まずは昨日からの動きで、今日までの動きともいうが、昨日はびびったで~英語で会話ではっちゃけてんだ。デイルームでのヒトマクだが、いいな、いいな、英語できればこんな風に盛り上がるんだね?って。本当に遼くんがまじでうらやましい。映画ビンビン~イ…

どんなに凄いマンションが手に入ってもこころが空虚じゃ、なんか損した気分。そうだ?伴侶だ、嫁さんは無理でも多くの気のおけない友人達を持てば人生もはっちゃける。あなじ趣味ではなくてもいい。ひとりは、グライダー好き、ひとりは窯、ひとりがスポーツ…

サファイア・マン《かけがえのない男編》〔49〕その頃の一年目の冬のキャロルどういう訳か一張羅のお着物にご執心で丸善団地のテッペンに住んでいた自分のアパートの近所に着付けをしてくれる家があって、そこに着物を着せてもらいにお昼三時には行っていま…

よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは名無しのゴンベから名無しのボンベ。この酸素吸入器はみんなが使用していいんだ。名前無いからさ。病院の週刊誌を次から次に読むせいでアタマがぎゅうぎゅう詰めの満杯。とっても苦しいのだ。しかし意外な情報をゲット。これ…

こういう特別枠の水曜日を、在野にいる人々の詩歌、短歌、そして俳句などを紹介するコーナーに転換しても面白いし意義はある。キャロルはニッポンには十七文字の凱旋がある!って自信を持って全開なんだけどみんなも短歌、狂歌、そして川柳をいかに自分のテ…

夜勤明けのキャロルに痛い衝撃が走った。急いでデグロム投手を観ようと、ハーパー越え帰宅。そのときはまだ、一対零でメッツが勝ってた!やった~仲間があと二、三点追加してくれて、今日は楽勝~勝利投手に違いない?って。それで、安心してすやすや眠って…

もしもキャロルやキャロルの弟のようなオチコボレがこの国の天下を取るようなことがあったら、俺は今まで信じてきた世界の概念をいっぺん全部脱ぎ捨ててしまうのでは?と自分を想像するし、これまで、ずっと物書きの世界では、箸にも棒にも掛からないとされ…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔104〕もしも自分のお子さんが天才肌を確かに持っていてそれを伸ばすには?とそう考えて施策を練っているお母様お父様多いでしょう。確かに幼い頃に会得したものは永遠稼働で、あの空手の少女も空手を捨てることはないし…

キャロルには母には無いこころの柔軟性があって佳かった・・・。母にはあった才知がない分救われたのかも。しみじみ今回想するんだ。母はトッピョウシもなくズバリ言い当てることがあった。それはまだ、やぶしが中々家族の存在を銀行に申告出来ずにいた頃・…

火曜日!!このビッグチューズデイに曹長は今更ながら感謝をするし、かつて、こう不平を言ってた。なぜ?俺曹長が固定されているの?って。これはキャロル総帥が決定した設定。ツベコベいえないし、アルツーベ選手級になって、物申せ?との総帥のお言葉。は…

ザ・ファーム法律事務所・・・。正義を貫徹するっていうことの希少価値、しかし危険リスクを計算するときに、この確率の法則を勉強していなくて、数学が苦手で逆に佳かったなあ・・・とそうキャロルは思う。自分の弁護士事務所に勤めた人員が減った原因が他…

俺とキャロルの親交を絆化〔きずなか〕する最も素晴らしい映画は今の処、ニッポンの寅さんの映画だが俺はあのアメリカの映画、大脱走も観た事がある。もちろん感動した。映画が俺たちに与える思考のスクエアは甚大かつドラマティックで、そもそも四種類くら…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔104〕このコーナーが天才引き上げコーナーに転進し数々の難局に立ち向かう芸術家たちが絶対に諦めることなく、自分の仕事に邁進出来るのなら転進の価値があったということ、マイッカまで到達するってことは並々な…