よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは圧勝からくるアッシュ!!キャロルを擁するメンバーは全員、叶札をアタマに印字されてある。だから慌てずとも勝守は決定~定理や法則を自分自身で発掘したり紐解くには、尋常の人々の逆をつくことが求められる。キャロルは病院の窓から、いつもメットライフの人々をこうして遠まきながら観ているのに・・・なぜ、この人生と言う物語の中でお互いに話したり出逢ったりが出来ないのか?って疑問に思う。そして四番目を考えた。ピザだ。配達に行けないだろうか?すると会話は生まれる。それと正社員やアルバイトだ。受けてもしも合格すればこのビルへ行ける。保険加入もあるし、入院給付請求でも行ける。尋常人は恐らくここまで。だから差異がつくんだ。キャロルは逆説を辿る。この保険会社に行きたいとき、行こうとするとき、そのビルまでどうしても辿り着けない自身を想定。するとこれも四つ挙がる。ええ?それがなんだって?少しは自分らで考えな~ほなあ梶原、クルマ川柳お願いします。ビル橋で ふたつをドッキング させるだと?〔新地のダイエー長崎バスターミナルホテルも実際屋上でドッキング、街のビックリだよね!〕