夜勤明けのキャロルに痛い衝撃が走った。急いでデグロム投手を観ようと、ハーパー越え帰宅。そのときはまだ、一対零でメッツが勝ってた!やった~仲間があと二、三点追加してくれて、今日は楽勝~勝利投手に違いない?って。それで、安心してすやすや眠っている間に、とんでもないマーリンズの攻勢にあってやぶしによると又連打されたのだという。発端となったのはイエリッチかな。本当にマーリンズはどれだけの財宝ってか、選手力を温存しているのだろう・・・。プラドはもはや帝王の風格だとやぶしがいう。ジョンソンといいイチローといい、グランダーソンあ、この人は元ヤンで今はメッツだ。あっちもこっちも元ヤンキースのメンメンがズラリ。このプラドもちゃっかり混入~こんな凄い人材にバイナラ出来るヤンキースって一体どんなチーム??ってあわやデグロム投手の憔悴を忘れてしまいそうにマジでその畏れ大きさに奮える。人材とはそこが宝庫であればある程見えない代物かもしれない。これで、マーリンズわ~ジェイコブ・デグロムと言う投手からやっとこさ這い上がった。おめでとう!!チャイラッキ~~と言っておこう~〔チャイはダメヨアンタは?っていう意味だが、ラッキーが付くと反対語になる〕