2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

昨日のカブス対レッドソックスは本当に面白くてあの代打の場面・・・。シゲルちゃんがアメリカ野球の馬鹿のイッチョオボエに警鐘を促した場面があるんで、みんなで考えましょう。代打の代打事件で、最初に出していた代打からシーザーに替えたマドン監督。相…

自民党にいても新しい親分肌できちんと自分の考えを述べる二階氏を見直したし、親分はこうあるべき!!っていう新しい視点を見出したキャロルだ。都合が悪くなったら関係ない!!をいう。そのことに終始した財務官僚や、一連の現況をみながら人物家としての…

おとついのバーランダーも俺が憧れてやまない投手で、シャーザーと共にアメリカ球界を牽引してきた投手。もう37歳になったんだなあって感慨深かった。そしてそこでバトンタッチしながら出てきたのがアリエッタ。この投手も俺が好きな投手で、静の怒り持つ男…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔175〕あれほど憧れて待ちに待ったハンバーグ三種が出たが、イマイチだった。特に期待したチーズだが、店によっては流れ過ぎていてこのまったり感を出すことがテーマだろう。流れしまうチーズであってはならないし、そうかと…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔188〕一時的に好きになってしまったからとそのお稽古を実際にするという人気症候群に対する結論を避けながら母はトリマスルーを決め込んでいたのです。そのそろばん教室は一大イベント会場のように小学校の生徒らを巻き…

田中投手、完封おめでとうございます!!そして岩隈投手、一点を取られてはみたものの昨日の出来は今までで最高!!これから五月になっていい投球メジロ押しになるってキャロルは分析する。打線の援護も皆無、しかもカノーの守備ミス。バーランダーも最高の…

なんでこんなに寂れたことになったんだろう・・・。昨日プレミアムフライデイだったのに、家族の誰もが沈黙でそれ以上、話も進まずそれが脇田大佐の頭を混乱させる。自分達の時代は一度決めたらそれを変更するにも手続きを踏まなければならなかったのに、こ…

羽鳥モーニングショーの、そもそも総研の玉川さんは緻密な論議力で俺も凄いな!って思う。期待を裏切る場面はほぼなくて、それがオオ!!といわしめる比率を稼ぐ。そういった意味では彼のことを天狗になっていると思う輩は多いだろうと推測するし、敵が多い…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔174〕よくこんな時に安倍総理は外交にいっているな?と俺はドキっとする。自分の妻が百万円を渡したかどうかも灰色決着していて、呑気にイギリスで笑顔を振り撒く姿に官僚と同じ温度を禁じえず、俺はこう思う。ニッポンをダ…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔188〕いつも午後8時に終わるキャロルにとって、それからの時間帯はまっすぐ家に帰るかそれとも、寄り道して帰るか、面白い構図になってて、幼馴染のエイミーがその頃はキャロルの常連ではない。なぜなら、浜の町…

昨日は得ることが多くて、その前々日にカブス対ピッツバーグの試合を見ていたことが要因になった。昨日初で見たヤンキースの先発が最高の投球を見せてくれたのだ。そしてピッツバーグにいって、捕手をしていたセルベーリ捕手がその日散々だったこともあって…

曹長はコミックを手掛けてきた人物には何か特別な力が宿ることに茫然とする。最近までお笑いこそがその源流だと思っていたがどうも違う・・・。コミックは思っていることを画によって表現する。だからこそ何かが宿るし、奥深い・・・。宇宙戦艦ヤマトやあし…

男の世界には常に長幼の序が奥底に流れていて一定の尊厳を禁じ得ない。この俺でさえ、ハチャメチャの俺でさえ年長者には敬意を払ったし、それがいわば企業の底流に流れていたから趣も深かった。しかし今回発言の今村氏は酷すぎで、安倍内閣の運営力の優秀さ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔173〕ようやくツッツゴ~~と俺の中で溜飲が下がり彼が何だか頼もしい弟のように思えてくる。しかし年収は断然彼の方が上!!語学にも長所を持っていてすべてを兼ね備えた選手だと言える。何かひとつのことに秀でる選手達の…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔188〕ほうれん草お粥事件をもう少し詳しく説明してもらえないんだろうか?あれは・・・突如として起こった悲劇でして、赤ん坊の小指の先くらいに小さな蝸牛が、ほうれん草の裏に付いていてそれに気が付かず、お粥を作って、家族…

アストロズの青木がここまで活躍し結果を出すとは誰も・・・ってか敗北宣言を出しましょう。WBCのとき、なんで青木が三番定着なのか?って怒ってたのはシゲルちゃんと張本さん!!そしてミー。こういう予想を裏切る人々をこう呼びましょう~アオキラーで…

ルビーウーマンの黎明とロイヤル・ボックスとジーニアースは残そうと思います。サファイアとの数量の兼ね合いもあるし、パールはPパールウーマンに替えましょう。ピンクパールが桜島にぴったりだからです。鹿児島の雰囲気を持ってくることが前提だし、Pパ…

先発ローテーションの柱から前田投手がずり落ちてしまわないか?心配だが生来の勝気精神で前田はその位置を守るだろうと俺は見ている。今最もくやしい思いでいるジャイアンツのバムガーナー投手・・・。バイクでの事故らしい。俺はこの手のピッチャーが大好…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔172〕俺はほっともっとがモットーかもしれずそこに気が付く自分が相当にノスタルジックで少し親父に対しての反発も混じっている。俺が父親と一緒にそこの弁当やの前にクルマを止めているとき、父は自分は買うこともなく、そ…

ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔199〕ひとつの章が結びに漕ぎつける。これは非常に肝心で二百を迎える時点でこの復讐の館おさらい編をパールウーマンにして、さらなる展開を狙っています。世の中が間違いのないスタンスを得るように・・・というよ…

筒香にホームランが出ないことには先には進めず、彼のホームランが出て初めてニッポンプロ野球界の始動だろう。ツッツゴ~~~~早く見たいよね?そして大リーグでは今週、スーザジュニアとブライス・ハーパーが殊勲賞をかっさらっていった。ワールドスポー…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔24〕生涯子供をもうけなかったけれど、その夫婦が貯蓄したお金を豪華クルーズで遊び呆けるというようなニッポン人はわずかな比率でしかなく、子供をもうけなかった家庭グループの気持ちの行方を調査する方…

俺の携帯に英数字が送られてそれをパソコンで入力しながら先へ進むことが出来たマイソフトバンク入会だが、その先の画面でチャージが出てこず、どこを探してもないのだという。それで、行き詰まったままだが、俺は急がない。チャージをクリックのあとは、お…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔171〕漫画家が持っている常識の器は破天荒でしかも興奮の瑠壷に近いぞ!と、俺は小林よしのり氏の答弁を聞いて洗礼を受けた気持ちに発展する。一般人とは果たしてどういう定義でいいのだろうか?芸能人はえてして、一般人を…

サファイア・マン《緻密な男編》〔131〕心を鬼にして、当時福岡銀行の大橋支店の近い場所に構えていた三洋信販を訪れます。人生で最高に心臓に悪い出来事でしたがキャロルは旦那に頼むよりも増しだった証明のようにどこか毅然としていて、全くおたおたしてい…

三日前の前田登板の試合、これは録画して観ておけば人生の綱領も掴める。本当に味わい深い映像であの打たれっ放しの前田に一瞬だけですが勝ち投手になれるかも!?っていう場面があって、塁もいてターナーが打席に立ったとき。そこでもしもホームランでも出…

三時のおやつをショートケーキと紅茶で過ごした子供達が大きくなって、誰にも出会わなければ、人生はつまらない。しかし人生という大海原で多くの貴重な人材と出会うからこそ、いい環境に育った医師の系譜にも人格がしっかり刻まれていくという過程で感慨深…

俺は録画だがダルビッシュの最高復活を見て芯から感動した。もしかしたら大谷はこの球団を選ぶのでは?とさえ想像した。俺の予想では、打撃を生かせるナショナル系と当初は思ったが、意外なる盲点があったことが判明する。打撃するということは突進があって…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔170〕俺はある番組でコメンテーターがこう言っているのを耳にする。今の政治家達のプロフィールだ。二世三世が多くそのことが新しい血を入れることを難しくしている・・・こんなことではいつまでたっても新しい血が入っては…

サファイア・マン《面白い男編》〔131〕人生に於けては、かなり堅い路線を歩いてきたはずのシゲルちゃんの意外なるポカを観たことが、自分を創作的にしていくどころか、逆に金銭的に追い込まれていく結果になるなど想定外で、もしもこの大橋時代が希望に満ち…