2015-09-01から1ヶ月間の記事一覧

もう少しで6時の君を嫌いになりそうに今朝はいきなり攻撃だった。日曜日の夜、ブタマンとアンマンを取り違えた事件が店のニュースになって、あわやツイッターの状況なのだそうで戦く。キャロルはこう吹聴されているそうなのだ。暫く顧客の前で考え込んで、…

脇田大佐はあの投手の素晴らしさに胸を打たれる。デビッド・プライス投手だ。ヤンキースはウィルソン先発で、ブルージェイズが勝った試合だが、脇田大佐はあることに気がつく。投手が投げようとすると手を上に挙げるとグローブのテッペンに結び目のような紐…

豊橋市は別名、穂の国とも呼ばれ今頃は黄金の敷物を一面に敷いていることだろう・・・いわゆる豊橋平野であり、それに匹敵するのが佐賀平野。そこに珍しい名前の駅があって、肥前山口といい、まるで、山口県を思わせるが、そこに長崎から行き着くまでに田園…

せっかくお父さんに親孝行出来たと喜んでいたのに、この株の下落、あのときにやっぱり売れば良かったわね?と長女が申し訳なさそうに言ってきる。俺はこの娘のこういう率直な素直さが好きだ。俺は損なんかはまだ、していないぞ?じゃあ、このまま売らずに持…

サファイア・マン《面白い男編》〔49〕物語は目の前に位置していながらマスターは中々真相には触れようとはしません。自分達の物語が他者に影響を与えることを実は遠慮しているのかも?と。それは一冊の本でもあればじっくり味わうことが出来るのでしょうが…

一度こうだ!と決めたら絶対に引かない。そういう浮気がないのがやぶしのヤンキース熱で、そういった意味でキャロルの言葉の暗示にもまんまと掛かっていて面白い。エムが点灯しても、百パーセントじゃないでしょ?完全無欠の千パーセントじゃない、まだまだ…

J・・・実際この文字っていうのを改めて評価。ジェイコブ解決〔デグロム投手の画像開けただけで値千金の気分〕、ジャストポインティング、ジャストピンポイント攻撃、ジャストタイミング茶、ジャストフォロウ、このJ使用して今朝のアメリカ幕のうちを作っ…

難民受け容れをニッポンも表明したらいいのに?って同僚に話したら、ドンピシャ攻撃を受ける。イエスタエッセイだ。一体チャーターする船の費用がいくら掛かるかを知っていますか?それに・・・それに?そういう外国人たちを働かせる企業がニッポンにあるの…

俺の凱旋を人生で全員が果たすには、おのおの忍耐力を持たないことには始らない。この忍耐力は、実際、一千万円貯金するよりも難しいとそう思う。忍耐力をつけることに関して、俺が要領を取得したのも一癖も二癖もある強豪の多い銀行にいたからこそだろう。…

サファイア・マン《かけがえのない男編》〔49〕三菱勤務の男性はインテリでしかも工場系でない分、ハイブリッド興奮でした。しかし問題はあって曇ったフロントガラスのようにキャロルのこころのワイーパーをオンにするのです。仲間である同僚が早々と退散、…

ヤンキース対ブルージェイズ戦どっちが勝ったかまだわからない、今日は放映がなかったからだ。そして・・・このロイヤルズにまた移籍していた選手にキャロルの心臓がバックバク。なんでそんなにオヌシはお呼びはかかるわけ?羨ましくなった。キャロルも半年…

ロビンソン・カノー選手オメデトウ!!とうとう1999段目のヒット階段登りつめたんだね・・・しかし二千段目を突破しても次はまた毎日が挑戦の野球人人生・・・。我々物書きもちっとも違わない。二千本安打のあとは二千五百?っていう目標が眼下に開ける。し…

ここでお約束をしておこう~前日のことをしたためるときはイエスタエッセイだが、そうではないときもチラホラ。そういう場合、イケスタエッセイって命名ね?今朝はイエスタエッセイだ。みんなもこの悲しいニュースにはもうちょっと横断歩道なんとかならんか…

3時間ごとに母乳を欲しがる赤児には腹時計がついているのでは?とそう思えるくらいに時間が正確で驚かされる。一時間も違いなく泣き出すベビーを見ながら、キャロルは法則をすでに沢山生み出しているようだ。ベビーログの法則ということで、ここでデルスカ…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔105〕はっきり言えばキャロルは十の項目が人生で台頭していることに視点を合わせていました。この国の不明瞭制、この国の男女平等の不可侵、そして男が終身働くという雇用制の不備、女の怨念と猜疑心、子供の位置の自由…

キャロルはぶっちゃけ予感がすこぶる闊達な方かもしれずそれはみんなと同じという訳にはいかない。キャロルがお守りのように大事にしているものは自分の命を守ると同様に、祖国に対する熱い気持ち。ここは譲れない。どんなにアメリカが好きでもキャロルはこ…

曹長はガレットというおやつがとても気になる。アメリカのU18にガレットというカッコいい投手が来ていたし、メッツにもペレットという注目投手が・・・。この・レットという語彙がいい。それで、曹長もマレットを生み出す。希に起こることで目出度いことを…

七十歳以上の高齢者に付与される五千円のタクシ―券を半分くれてやぶしのお蔭で助かった・・・。二千四百円のタクシーチケットだ。ここも彼らしい。一枚が二百円だから完全なハンブンコにはならず自分が二千六百円で、キャロルが二千四百円。退院時、あと2時…

最近キャロルはカナダに興味を持っていてそれが特別なインディアン族の風習で、キャロルをうならせた。長老たちの拘りで、そういった不思議かつ不可思議なものにニッポン浮上の鍵があることに気が付いた。長老たちのみずからの自粛だ。俺は週刊誌を読んでそ…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔105〕キャロルの決定的な気付きとなったあの転園した幼稚園でのクリスマス劇。ここで示唆をもらいます。一番目の天使の役を取れず、キャロルは二番目の天使の役をゲット。マリア様は地元富裕家庭の子女でした。マ…

ここまでいって休憩にしましょね?今日は九時から大リーグ放映でのんびりし過ぎました。やぶしが朝食を首を長くして待っていてごめんなさいね?って。キャロルこんな具合に全然カッカこないんです。世間様のゴタゴタにも全然首を突っ込まないおおらか路線開…

今朝はみんなと一緒にあのシンダーガードの気迫を詠みましょう。彼の場合、六回で崩れるということをみんなに指摘されていた。それを露呈し今回は投球六回イニングに精神力を絞っていたはずです。若者のてらいのない真摯な気持ちがこっちにも伝わります。彼…

昨日はまた大変なことをしでかしてしまうのです。昨日からの動きイエスタエッセイですねえ~別のコンビニにいたこともあって、アンマンが赤という色彩がアタマに残っていたのか、赤のじゃない方を渡してしまい、半分食って、お客は戻ってきます。俺はブタマ…

地図の凄さは、10000分の一ならその実際の距離がはじき出されるそういった現実路線の距離が計算出来るという一点と、もうひとつ道路や鉄道の明解さその道がどういう交通手段でいけるかが一目瞭然あらためて地図というものの凄さに参る。俺も地図を買う…

ルビー・ウーマン《復讐の館編》〔116〕これはキャロルの想像上の神社構図ですからみんなも軽い軽石になって、かかとを磨く要領で聞いてください。おのおのの神社にはご利益があるのです。キツネには化ける、タヌキには隠れる、犬には吼える、猫には媚びる。…

まさか、そんな馬鹿なと目を疑う。サブウェイシリーズだとばかりこれまで思っていた。サブウェイではなくサブウエーとテレビ印字。これはウェイがウエーになっただけの話じゃないか?ではキャロル側は済まないのである。ウエーといえばニッポンでは上という…

西嶌キャロル大リーグ観戦日記始るよ~ん。今もって思考尽きないのが、トミーの手術の論争。明日投げる予定のメッツのハービー投手がそれに引っ掛かるのだという。いうなれば、これはトミー・ジョンというひとりの医学の最高峰が野球界のニュースを虜にして…

語外論草いこかね~口を酸っぱくして・・・なんていうとき、英訳ではどうなる?そうやって考えると、どれだけニッポン語の語彙が深いのか、ううう・・・となるし、キャロルは最近、ミートが銅座町のダイエーに入ることを知り、巻き寿司を作るときに巻くあの…

クレーマーノバのあたりきちゃりき、いっきまひょか~ドンドンキテルわね~~っていうのがとっても新しい。ドンキタで登録ね?それとクレーマーノバと同じ名前のヤンキースのノバ投手、先発から中軸になると聴いてやぶしは心配になる。ノバはサバシアよりも…

これだけの満足と興奮を与えるアメリカ大リーグ戦の魅力。今まで応援してたメッツ。やぶしはヤンキース応援だ。ふたりが違う球団を応援するのもキャロルはデグローム投手のファンで、彼が田中投手のファンだからだ。今朝はデグローム投手のあくびを初めて観…