2017-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ヤンキースが総合優勝に食い込む為には破天荒な中身刷新が必要だ!!とシゲルちゃんが打順をいじってしまった。まず昨日十七号ホームランを叩き出したアーロン・ジャッジだが、彼を二番に持ってくるというのだ。サンチェスは三番、四番カストロ、そしてグレ…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔29〕渚は仕出し屋の娘でそこの食堂は支部でもよく注文し出前が来てみんなで食べた記憶があって、自分の家のご飯なのに彼女が全くそれを評価しなかったことが急遽蘇ってきます。彼女は完璧なイエメシを普通…

袂を分かつということは離れることなのにどうもあいつは勘違いしているようで、暖簾分けのように捉えていて、俺にも想像性というものが果敢にも身に付いたことが驚愕だ。何しろ袂を分かつをそういう風に捉えていたから、これまでお互いが見えず失策も多かっ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔206〕ストリックランドとハーパーは激しく激突し、お互いを殴りあった。俺はこの映像を観てストリックランドも殴られるような投球しているな・・・とまず思ってしまう。これでは悪意を感じてしまう。ハーパーも抑えようとは…

サファイア・マン《緻密な男編》〔136〕自分でも信じられないような進展で、子供を受け取りにいって思うのはこうして下の子供を預けても年子でその上がまだしっかり手が掛かることでおいそれとはいかない女性の仕事を思うのです。自分は彼の収入で飯を食って…

これだけブクブク太ったのにはビールを止めたことも要因なのかな?って。お金がなくなって遂にビールを止めてお腹が減るたびにバリバリご飯を食べてた。過食症に近い現象なのか?何をしていても心がイマイチで、その原因も太ったことにあるようだ。ブクブク…

いじめに負けない人生論を後生追っていこう!!との観念できたのも虐めが立場の高い人から低い人へ向けて行なわれることが断然多いからです。立場が下の人間が上を苛めることは幾何学的にも物理的にも無理でそこは皆が承知でしょう。小さいときからキャロル…

俺が思いあぐねるのが男の四択で、好きな女性が出来たときに女性をどうやって喜ばすか・・・よっつはあると思うのだ。手作りケーキ、指輪、花束、ふたりだけの旅行。どれがもっとも女性は喜ぶのだろう。意外にも商品券!!と素直にいう女性もいることだろう…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔205〕俺が菅官房長官を以前から好感を持って観ていたことは言っておきたい。しかしここに来て彼が豹変したことがまるで男の本質を洗いざらい出して、暴露してしまったことである意味驚いている。ニッポン男子の伝統を彼は誤…

サファイア・マン《面白い男編》〔136〕彼の野球スキも理解してあげないくらいキチキチの処まで自分は追い込められていてもその恨みを彼に明かすことはなく、生の試合を平和台球場まで観に行こうよ!!と券を貰ったみたいで彼に誘われたときだけは驚きます。…

上質の感性・・・とは何だろう。そこをスポーツも極めることが出来るとすれば果たしてどの場面になるのだろう。上質とはそもそも?濁りのない心を指すとすれば一糸纏わぬ心のありようと捉えてもいいのではないのか。そういった無の境地や視座がスポーツから…

本を沢山読む人間達が好む傾向と全く違うものをキャロルは直感として探求していたフシはあって、本が好きな人間たちとは一線を画してみて初めて見える境地に立って久しい。彼らの好みは一貫していて、特に上質の読書通と言われる人々は常に書棚を確保してい…

俺はあいつがマナーを言うときにガッポリ反撃する。昨日近くの小学校で運動会でうちの自販機がほぼ売り切れになって、ゴミがさんざんぶち込まれてしまって、マナーの無さをあいつが嘆く。しかし運動会で、どうしてもそこで棄てたかった観客や父兄の気持ちは…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔204〕今回のサミットでもっとも俺が注目したのがやはりマクロン大統領で、三十代という年齢のかもし出す爽やかな仕草に押されっぱなしだった。彼の瞳の美しさ・・・なんかこう魂の芯にまで触れてくる鈴の香りで俺のアタマが…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔136〕財布がすっからかんになるまでして購入したエコーは上々で、アンプという厳かな機器が元締めでした。中古でこのお値段なのか・・・とため息も漏れてきますが金のマイクがホンマモンになっていくこのアンプ取得…

運がいいのは前田投手だけで他の投手が可哀想・・・。ま、上原は磐石だとしても、昨日の田中は可哀想だった。あれは八回に来てワンナウト獲って、しかし次の打者を出してしまうところから悲劇は始まったみたいで、昨夜またワールドスポーツを見逃してしまい…

キャロルの生まれた環境そのものは教育者ばかりゾロゾロいた家庭。父は中学校教諭、そして母は小学校の教諭。伯母も小学校教諭。叔母は市立幼稚園の教諭。お手本みたいな人材ばかりの中にいて、自分を思う存分発揮出来たのには運の良さもさることながら、彼…

新聞を片面使い、大きな宣伝だったために俺はその骨盤座椅子を注文し、ようやく昨夕届けられた。四月の末に注文していたからようやく届いて感無量。俺の座椅子志向は兄貴の家に行った時に根付いた。立派な座椅子に悠々と座る兄貴が貴人に映ったし、一日に何…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔203〕精神的に優れるということの意味が俺自体解せなかった。何をして優良なこころとか、感性とか承認断定されるのか?やっと最近わかってきたくらいで、優良な感性とはざっくばらんで正直な気持ちを総称しているのでは?と…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔192〕モノをしたためることも大事かもしれない。しかしそれよりももっと大事なことがある!!と父が盛んに自分の声をテープレコーダーに収めていた姿から学ぶものもあって、キャロルはなんで自分達の声を収めてはくれな…

キャロルからばかりでは、よくありません。コメントを書くが下欄にあります。疑問に思ったらドシドシ意見を下さい!!ブログで往信します♪みんなが心配してはいけないので今頃報告になりますがキャロル腰を痛めてしまったんです。原因はソファーベッド。使用…

脇田大佐はみんなが妙な質問を用意していることに驚く。なぜ、前川氏が在任中に告発しなかったか?というクダリで、脇田大佐もそこが自分に突き刺された感じに陥ったのだ。何でもその時に言えば良かったじゃないのか?そして脇田大佐だって、そこを突かれる…

俺のこころは今前川喜平氏に傾いている。何もかもほっぱらかして証言に出よう!!とした男の発奮に俺は羨ましさを禁じ得ない。事務次官がどういう立場か俺はよく知っている。地方銀行で言えば頭取だ。しかし今後のことやら計算もせずにとにかく証言しよう!…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔202〕大リーグが162日間のレンチャンで進むとすれば投手が一週間に一回投げるとして先発ローテーションにいるピッチャーには二十回以上の機会が与えられその中で、一勝を積み重ねていくことで評価を得ていく姿を観て俺は参…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔192〕その頃のキャロルにはいつまさお君との関係を反故にしてもいいんだ・・・というような安直はありません。自分の基本路線がわかっていたこともあって、自分の人生は人のサポートをしながらそれに応じた動きを…

キャロルはもちろん見逃してはいません。あのインディアンズの髪の長いポメラ・・・あ!!またドワスレだ。髪が長くて投げるとき、センセーショナルに動くあのクイック仕草がカワイイ!!せっかくもう少しで自己記録だったのに・・・と。ノーヒットノーラン…

かきくけこお母さんの時代に突入では?と曹長は鑑みる。どうみてもさしすせそ路線ではない。さの裁縫がすでに去り、しの躾も統一された何かが民意で稼働ではなく・・・曹長はやはりカキクケコが正常路線なのでは?に一服する。かは買出し。きは気遣い。くは…

ほっともっとに行くのを止めようよ!!と俺がいつものように口を酸っぱくして叱るとあいつたちは黙ってしまう・・・。押し黙るときはまだこれからも行くときなのだ、この様相が苦々しい。昨日俺はまた五袋、インスタント味噌汁あさげを購入してきた。ダイレ…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔201〕俺は人より少しだけ先のことがすでにわかっている。それゆえのズルさはあって、三年後のビジネスマンのスキルが様変わりすることで、語学をさぼっていることも自分としては恥を知れ!!とまあ、言いたくなる場面でもあ…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔192〕今回の前川氏の発言に及んだ勇気には参りましたね?ああ、俺もまさかの事態だった。俺たちの時代は組織を離れた後、こういう発言をすること自体、恥を知れ!!と、とかく言われたものでしたがどうでしょう。結局のところ俺…