ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔104〕このコーナーが天才引き上げコーナーに転進し数々の難局に立ち向かう芸術家たちが絶対に諦めることなく、自分の仕事に邁進出来るのなら転進の価値があったということ、マイッカまで到達するってことは並々な…

ないぞないぞ～一体どこにメモしたかなあって思ったら軍略的なキャロル、二冊のメモ帳を持ち歩くことにハッとする。一冊は行事などでこれはダイソー赤表紙。もう一冊、娘からのプレゼントで別にピンク表紙を持たされてた。祝コンビニ入店のときだ。この遠藤…

今日は七の倍数の日で、みんなの♪がわくわくしてる。刺激を与えるアンプでよかったよ～キャロルもバンドをやっててその頃古道具屋でアンプを購入～これで遠い場所まで声が響くって嬉しかった。考えてみると機器や技術、そういった特別なアタマの持ち主と我々…

さあ、たっぷり時間あるから三投目くらいまでいって、休憩にしましょう。それはそうと年の神行きっていう長崎バスに昨夜初めて乗ったんだ。感動したよ～自分の分身が俳句で詠んだそのバスに実際に乗る！！とってもバンクリーで今まで停留所やバス集合広場だ…

もてるビジネスマンの法則が始まり、大リーグ観戦日記とキャロルもアメリカナイズされてきて、それが、この俺の影響か？と思うと嬉しくなってしまう。しかもヤンキースのカナメとして田中投手が先発の筆頭に挙げられる存在を奪取したことがアメリカに於ける…