昨日からの動きからね~イエスタエッセイだ。キャロルはもうこの景色ともお別れなのか?たまらなく名残惜しい気持ちに追い込まれ水辺の森公園を見下ろす・・・。ジョギングや散歩の往来で暗くなるまで、水辺付近には人影が・・・。娘はよくあそこのパーキングに祐徳バスが止まっている…観光かなあって。長崎伝播現象とそう命名しよう。いきなり話は変わるが二男はコロナ北九州編を味わい、あの青春十八切符であちこち立ち寄ったときに進撃の巨人を観たらしい。どんな映画なのかワクワクして観たのだろう。もちろん二男は、様々な幅広い知識のもとに長崎を今度は外野から観ている。そしてこうのたまったのだ。軍艦島クルージングも満杯状態でこれからの長崎には絶対に目が離せないって。自分が住んでいるとその佳さに気がつけないでいるのかもしれない。コロナ熱はキャロルにとっての人生凱旋である。行った事はまだない。豊橋に住んでいるときに憧れではあった。その憧れの地図をもう一度開いてみようではないか・・・キャロルが道に迷って、2時間あまり足が棒になるほど歩き疲れたあの場所、水田や畑だけの世界は豊橋平野って印字。平野だったかあ・・・そういう大きな穀物テリトリーに抱かれていたんだね?益々地図の重要性はクローズアップトーンだ。アップトン兄弟に阻まれたバムガーナー投手の記録を思い必ず抑えるべきときはアップトーンと呼称~