2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔70〕シゲルちゃんがチョーコーのかけ醤油のバーゲンに出掛ける時洗濯機回しておいて?って頼まれキャロルは何も考えず自分のコートをぶっ込みますが、まさかの携帯の洗濯機突入で、今からドコモにいかないといけな…

日本生命に勤務時の湯呑みをずっとシゲルちゃんに使用させてたからもうそろそろ新カップをと思ってた矢先の、このミッフィだ。しかも次女がウサギ干支なのだ。お父さんにあげるのよそうかな・・・って娘が急に考えを改める。ほこ先の急展開だ。やっぱりもっ…

恐らく七つのキーパーソンがキャロルには存在、七重人格である可能性高くて、もちろんその中に女王卑弥呼内在。そしてキャプテンクックもいる。言葉の料理長だ。あとの五つは五人の子供達の清楚な母親であるキャロル。そして司令官脇田大佐であるキャロル、…

キャロルが想定した夢のコンビニ、レモンギャルソンについてしばらく論じていなかったのを急に思い出す・・・。あとで話そう。昨日ミッフィーの木目を取り出し、貰うためレジで待ってるときだった。この平間店、ぞくぞく進化しているのだ。ま・さ・か・ロー…

いきなりだった、コンビニをもう辞めたい!って俺に漏らしてきた。キャロルのような人間はやはり集団に措いて吊るし上げの対象になるのか?それを思うとちょっと不憫ではある。しかし一ヶ月前に言わないと辞められないから三月まではご奉公する積もりでいる…

ぼ~らお=う久し振りに言ってみました。今日はキャロルが人生最初に自然分娩でコドモ産んだ決定打の日。上のふたりももちろん帝王切開じゃなかったから自然分娩だったんだけど生まれる瞬間の壮絶な痛みは上のふたりの時は経験ないんだ。その壮絶な痛みを和…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔126〕小さいときの母からの英才教育で、キャロは小学校高学年くらいまで勉強しないでいいくらいの語学力があり、先生の話の意味も全部わかっていて、隣に座った少年にはたと迷います。彼はお寺幼稚園出身なのか?それと…

家を貸してもどこぞの修繕費用を払うっていうときに収入から引かないといけないから家を貸したりする商売も大変だなって、各業界そのものの癌っていうか大変さをキャロルはスゴミと称することで決定付けようと思う。時代っていうかボックスが滝の直前まで来…

ちゃんと部屋の中で靴を脱いでいるっていうことが、わかればアメリカ好きになれるんだけどなあって次女がいうので、そのシーンを観ようと映画観るたび張り込むが、中々その決定的シーンが掴めていない。アメリカが部屋の中でも靴を履いていることが次女は清…

松竹梅とあるが梅がこれほど美味いのなら俺もこころ改めていかないと。俺には決め付けや拘りがあって、正直銀行入社のときにこっそり漢和辞典と国語辞典を購入したくらい、語学というか、日本語がわかっていなかった。俺は商業高校で、簿記や銀行を習いはし…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔126〕竜宮城というキャバレーに初めて行ったときの感動を今も覚えています。諫早永昌東だったと思う。トントントンと二階への階段を上った場所にキッチンがありバンドマンたちの控え室もありました。オーナーの奥…

トリマ近々の日曜日は断ったがその次の日曜日もその次の日曜日もずっと断りたかったのにそれが出来ない。オーナーの顔を見ていたら情けが湧いてくる。指も傷だらけなのだ。ピアノ弾きの手ではもはやない。そしてその傷テープの痕が残ったままの指を見ているう…

どうなんだろう・・・沢山の自我、沢山の人格をキャロル抱えていて、その中の一般人がいるんだなあ、きっとそいつがオーナーの言葉を丸呑み。そして頑張ろう!!やっぱり捨ててはいけない、自暴自棄になってはならない!って仕事構成に入っている。おかしい…

コンビニなんて大嫌いだ!!ってそう思ってここに余り比重置かない方が身の為だわ!って思ってたのに今朝一時間半オーナーと仕事しているときに謝られた。家内がぎゃあぎゃあ言ったみたいですいませんって。しかし結局、どうなんでしょう?って。オーナーは…

ちゃらんぽらんなくせに、ある日突然古風なことを言い出すのがキャロルの特徴で、昨日も厳格な母親みたいなことをのたまうのが解せない。自分の人生はハチャメチャで、俺から見ても作家のパシリだ。それなのに、デッドラインを自分に入れろ!とかやけにかま…

ルビー・ウーマン《復習の館おさらい編》〔137〕奇遇にもふたつの同時コンビニを経験して全く違う両者のレジ精算の仕方が興味深くて、どっちも店長やオーナーの意向で決定出来るだけに自分ならどっちかなあって。矢上店ではなんと次に入るメンバーがレジ精査…

ケサボイはここで発表しよう!今思い付いたからだ。セイノーキャロだ。性能とセイノーが掛かっている。嫌だと言いなさい!ノーと発しなさい!キャロさんっていう意味だが、キャロルの嫌だなあって思いながらも引き受けてしまう、その寛容さがアダになったな…

何かを始めるときに必ず必要なものがある。コンビニの勤めに出るならスニーカーやパンツや他にもいろいろ挙がるだろう。それは部活決めるときに似ていて、お金のかかりそうな部活ならキャロルはダメ!!っていいそうな雰囲気だったのか全員が全員金のかから…

若者よりも大人の方がお粗末であってはならないが、実際若者はよく観察しているし、媚ないし、立派だなあって、大人よりも優秀だな!!とそう思うときがあって、曹長もそこがニッポンの果報だと歓喜する。よその国の子供達や若者よりも礼儀を学んでいる。幼…

言行不一致なことが常にキャロルには付随していて、それは俺にも言える。人々はそれぞれ信念を持って生きてはいるが、時折それは反故にされる。何かが優先されたときだろうし、ブチ切れたときなどがそれに当たる。あいつの扱いはとても難しい。自分を天才だ…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔126〕とうとう容子がブチ切れましたがどのように思われますか?堪忍袋の緒が弾けてしまったのはやむをえまい、容子には高いプライドとゴディバを凌ぐブランド感が健在だということで、いい兆候だと俺は思うが、脇田大佐はそう思…

花冷えともいえないし、こういう雪が舞い戻ったときに、どういう季語あるんだろう・・・。それくらい長崎冷えてる。雪もチラホラ。この冷気は明日あさってくらいまでかなあ。書斎部屋も芯まで冷え切っている。キャロルは今日も長崎みなとメディカルセンター…

キャロルの真のライバルはもしかしたらゴディバかも?って昨日店長の話を聴きながら思った。ゴディバは絶対に値引きなし、バレンタインが終了でも値引きなし!!その高いプライドとブランド精神にうううってなる。資生堂パーラーの紙袋素敵ですよね~って話…

早々に必要不可欠なのがセブンイレブンの弁当用の茶色のレジ袋だが今あるのではデカ過ぎて、可愛い弁当がぶかぶかでフィットしないのだ。小さい弁当用の袋がすぐにでも必要で、他の袋で代替したくとも中々うまくいかない。世は節約志向。小さなミニ弁当が飛…

俺の凱旋オレガイが人生でまだ結婚と言う形態に美味や希望を抱けない懐疑的な人々や世代にに、先取作用をもたらすことを思えばこれ程に嬉しいことはなく俺も、結婚していなければ恐らくは今この世にいないだろう。四十八歳で、今の三男を授かり俺は、恥ずか…

サファイア・マン《緻密な男編》〔69〕発泡酒を飲むのが年収三百万の家庭という分け方にハっとしてそういえばうちもホンモノのビールなんか一年に一回も飲んだことがない!って昨日はローソンのロッピーで探します。平間店です。よしよしいいのあったぞ~っ…

ニートの次女がこれこそが低予算映画とちゃうかな?って暴言吐いたのでキャロは猛追したのだ。こ、これは低予算ではないよ!?っていう処の怒りで、それが桜島噴火口並みに爆発したのだった。ロバート・レッドフォードのオールイズロスト、最後の手紙だが、…

昨日もの凄く幸せなことに気が付く。大リーグ放映が月曜日か火曜日は休みなのだ。朝6時から9時までの仕事は嫌だなあっていうそういうマイナーな気分が半分救われる。仕事に邁進出来るからだ。しかし百パーセントの力を出す必要はないな・・・ってそう思うの…

鐚一文を今朝はいこう~語外論争だ。この鐚っていうのがとっても海外の人々にはわかり辛いし、ビターっていう苦さに取る場合もあるかと・・・。一文とはどういう意味?って。キャロは十二年連日新聞投稿時代に実はこの一冊の辞書をむさぶるようにアタマに読…

新しく購入のバッテリーを常時クルマに積んで置く方が安全だからそうしたよ?ってシゲルちゃんは言ってくる。ありがとう!としか答えない。キャロは本人が気が付くまでは言わない主義だし、気が付かないからといってむげに強制はない。最近はシゲルちゃんと…