どうなんだろう・・・沢山の自我、沢山の人格をキャロル抱えていて、その中の一般人がいるんだなあ、きっとそいつがオーナーの言葉を丸呑み。そして頑張ろう!!やっぱり捨ててはいけない、自暴自棄になってはならない!って仕事構成に入っている。おかしいじゃないか?ってみんな思わない?キャロルはもしかしたら意思というものが立脚されてはいない人物なのでは?と自分に懐疑的になる。幼児性が顕著なのだ。確かに迎合はなかった。そのことで、ハマちゃんとも喧嘩している。自分のやってる方法でレジ精査やれ!!ってウルサイから、今ずっとしかとしているのだ。キャロルがホンモノの意志薄弱人間だとしたらコレエレーことになる。このニッポンの自立が危なくなるのだ。全部各国の言いなり、そしてアメリカさまの言いなりだ。意思よ出て来い!!って自分に問い掛ける。しかし・・・十円落ちてたら、拾うタイプのキャロルなのだ。一円だって、拾う。困ったなあ~~ほなあ火事場からね。札束が 道に落ちてたら? 届けますね~〔小さいお金はぞんざいに扱うし、話題にしないのが尋常人だ〕