ケサボイはここで発表しよう!今思い付いたからだ。セイノーキャロだ。性能とセイノーが掛かっている。嫌だと言いなさい!ノーと発しなさい!キャロさんっていう意味だが、キャロルの嫌だなあって思いながらも引き受けてしまう、その寛容さがアダになったな・・・という分析なのだ。嫌ならはっきり断るべきを日曜日夕方五時から十時を引き受けてしまったことがすべての発端だった。自分の性格を矯正したいくらいにどんぶり温容なのだ。どんどん相手はエスカレートしてコンビニのすべての時間帯の仕事、十あるうちの十全部を教えたい!って息巻くけど、もう・・・勘弁な?っていう気持ちが出てきた。ムリムリムリだ。こっちは譲歩して無理に来ている、それを相手が違う風に取った可能性ある。時給は長崎の最低の賃金でそこまでの譲歩は幾らなんでもキャロル無理。マリア様かもしれないが出来ない。それは今日にでも断ろうと思う。日曜日はじっくり休憩を入れて雑貨家のスタッフ募集に向けての進捗のためにまずこの書斎の掃除から入ろう~