恐らく七つのキーパーソンがキャロルには存在、七重人格である可能性高くて、もちろんその中に女王卑弥呼内在。そしてキャプテンクックもいる。言葉の料理長だ。あとの五つは五人の子供達の清楚な母親であるキャロル。そして司令官脇田大佐であるキャロル、あとみっつ、こいつがやばい。みんなにはまだ知らせないし世界制覇でこの三人のキーパーソンが軍略カナメになる。地球規模、世界各国に情報が流れているからそれを言うのが最後の最後になる。アラサーやアラフォーなどいろいろ有効なヒット外来語がニッポンに生まれてそれに拮抗するくらいのものを考え続けとうとう貫禄の六十道で漢六を考えた。漢字の素晴らしさを中国と一緒に宣伝先見していくのだ。拮抗なんて英語でどういう?アクアバランスかあ?ニッポン語の最大の極み部位だ。ケサボイは漢六、語学力ある中国系六十代美女をこう呼ぼう~ほなあカージー息巻きまひょ。ネット限定 コンビニ登場も オモロイヤン〔ネット上手ではないキャロルなんかには相当に失敬だがこういうコンビニもいいな♪第一ロスがないし~〕