早々に必要不可欠なのがセブンイレブンの弁当用の茶色のレジ袋だが今あるのではデカ過ぎて、可愛い弁当がぶかぶかでフィットしないのだ。小さい弁当用の袋がすぐにでも必要で、他の袋で代替したくとも中々うまくいかない。世は節約志向。小さなミニ弁当が飛ぶように売れる。しかしレジ袋がピッタリくるものがない、これはファミリーマートや他のコンビニでも同位。主婦や男性だって、袋のフィット感には敏感で、袋の中でひっくり返ったり、そり返った弁当は食べたくは無い。それとお酒を購入のお客様に、酒用の、或いは、焼酎用の、フィット感ある細長いレジ袋が欲しい・・・ワインもしかりだ。お酒やワインを購入のお客様はコンビニに最も近いキャリア顧客層。レジ袋の革新が急がれる。ハセスの法則・・・赤猿を購入した彼女はどういうレジ袋に入れてくれるかをワクワク期待する、女性なら誰しも思うフィット感にコンビニがまだ到達するどころか、存外なことが残念だ。