家を貸してもどこぞの修繕費用を払うっていうときに収入から引かないといけないから家を貸したりする商売も大変だなって、各業界そのものの癌っていうか大変さをキャロルはスゴミと称することで決定付けようと思う。時代っていうかボックスが滝の直前まで来ていて、そこから下まで真っ逆さまってときに問われるのが自己責任だ。自分はきちんとキッチン責任を取れるのか?っていうところの責任所在だが、これからのマンション経営でもキャロルは住んだあとはすべて自分で修理をします!を誓約書に書かせるし、そうでもいいような物件出てくるだろう。スムースな対応が望まれる。全部が全部、住む人が?ってびっくりするかもしれないが板仕方ない。時代の趨勢なのだ。自分で修理出来るくらい世の中が闊達になりスマホ情報網が配備されたといっても過言ではない。ケサボイはコラボイだ。どんなことにも対応出来る自転車ボーイをそう呼ぼう。ほなあ火事場からね~水道管 破裂したけど? 大丈夫ですよ〔今は水出ないからって慌てる時代でもなくそいつ・・・まずはイロハスでかいのを購入してきた〕