若者よりも大人の方がお粗末であってはならないが、実際若者はよく観察しているし、媚ないし、立派だなあって、大人よりも優秀だな!!とそう思うときがあって、曹長もそこがニッポンの果報だと歓喜する。よその国の子供達や若者よりも礼儀を学んでいる。幼稚園だったのか小学校時代なのか、そこの把握こそ難しいが、家庭教育も関与する取り組みでしかもナチュラルな教則本だったのだろう。自然に身に付くそれらが国を持ち上げる、下支えする。曹長は職場の教養の先週木曜日のページが忘れられない。なぜ、キャロル総帥が無敵なのかわかった。即覚醒した。自分に締め切りを入れるのだ。それをデッドラインという。自分に締め切りを入れたことで、他の仕事すら余裕を持って取り組むことが出来ると明記ある。ほなあ曹長、碇定食お願いします。雪辱の デッドラインだ 俺曹長〔今までそこに気が付かなかった自分を雪辱の・・で責めている〕