2016-02-01から1ヶ月間の記事一覧

ルビー・ウーマン《黎明編》〔128〕西海橋のうず潮のように美しい春が俺達を待っているのだが今回の旅の総集編として何を脇田大佐なら挙げるかね?俺はパソコンを部屋までレンタルしたその気持ちの転換が見るからに軽快で、それをきっかけに専務さんと親しく…

馬鹿と呼ばれたことによってこんなに人間が進歩、物事が進捗するなんて・・・。実はその言葉に打ちのめされて、今回の旅行計画は始まったのだ。なんで馬鹿って言われないといけないのか?その後に頭が悪いって三回も言われ正直ヘコんでしまった。降参状態だ…

五つのセンテンスが開錠になっていてその五編を毎回披露するというはてな方式によるキャロルのゴットメイキングがめきめき地盤を築き上げてこれから最も大切なことを語る場面にきている。この国の姿を鏡に映してみるという実行であろう。銀行では融資のこと…

今回の旅で連泊の法則をゲットします。それは一日目、ずいぶん遅く着いて、このホテルは午後四時からチェックイン出来るのにもったいなかったな?との思い。それが見る見る間に解消される。自分が連泊するということで、朝の十時から三時という普通はホテル…

キャロルのはてな連日投稿日記の記録が今回は途切れてもやむなし!との潔い言葉、それを聴き俺は前借を了承、OKしたのだ。結果まだ、途切れてはいないが、問題は明日なのだ。ちゃんと家に着きパソコンが出来る状態なのか?そこで記録は途切れるかもしれない…

サファイア・マン《緻密な男編》〔71〕今いって来たのがやよい軒です。彩という定食を頼んで何気なくメニュー見てたらもっと食いたいのがあった・・・と残念がります。赤目の西京焼きです。このお料理も食べたいなら、また夜にでもいけばいいのですが結婚も…

アンバランスの魅力っていうのは以前から言われてきて常用だった日本人だがトップバランスにもこころが傾く。つまりこれはトップといわれる人々の感受性同士の逢瀬ということになる。トップバランスをケサボイしておこう。略してトッパンスである。長老代表…

結婚論二十一世紀編にきた。今日は旅先ということもあって、作家脳の十傑を紹介したいとそう思う。これを極めることが結婚生活を面白くエグゼクティブにしちゃう。作家がこういう多機能脳を持つってことは実際何度も結婚離婚を懲りずに繰り返すっていう技に…

今朝の語外論争は悪いことはいわない、・・・しなさいな?ってよくニッポンでは使用だが、なんで悪いことはいわないって冒頭につくのか?そしてそのあとは必ずアドバイス。これって海外の人々はいかに捕らえ解釈してるのか興味あったんだ。キャロルはこのホ…

クレーマーシゲルちゃんの当たり気茶力ハジマリハジマリ~~今さっきセブンイレブンに行ってきたんですが、そこの二階に鴨料理の店はあるようで専務さんから聞きました。鴨がネギしょってはあまりに有名になった比喩言葉ですがコレって英語ではどういうのか…

今回の旅の資金はシゲルちゃんからの前借。自分のセブンお給金も含めて二泊か三泊を企画しましたが、その第一日目の強行軍。そこで思ったのは自分は職業兵士ではなくてよかったにゃんっていうところのほっと感~ここまでやらなきゃあ!!っていう名目や教唆…

いじめに負けない人生論では今日は老酷(ろうごく)についてを語ろうかなって思うんだ。最近感じたことなんだ。六十歳過ぎようとしている人間を見る世間の視線だ。赤ちゃんを見つめる視線とはどこか違う。冷たいんだ。六十歳ってどういう人間カタログに入るん…

今いきなり電源キレちゃった・・・今日は途中までで終わるかもしれない。みんなのパソコン〔ロビパソ〕をあまり長い時間は使用出来ない。バッテリーは大切!きっと共有社会的な感性なんだよね。お部屋にレンタル出来るパソコンは線をどこにつなげばいいかわ…

二投目みんながお待ちかねのイエスタエッセイなんだけどやはり旅先って結構緊張~みんなが思っているほどキャロルって強靭ではないってことに気が付く。日頃は自分は少々のことではへこたれることはない!ってそう思っているものの現実は全く違っている、は…

ぼ=らお~う久しぶりいってみました~ニシガイのスタートですが今日は自分のパソコンからではなく旅先からみんなの前に登場していてその分、動きかったるいですがヨロシク~やはり久しぶりに新幹線に乗ってばり感動しました・・・。幕の内☆冬弁当とえびすビ…

サファイア・マン《面白い男編》〔71〕ユーモアは結婚を継続させる起爆剤になるし、キャロんちも両親があれだけ闘争していてもどうにか離婚にまで行かなかったっていうのに憐憫の情があります。ユーモアも付加されたところの。父はコテンパンにプロレスの技…

若い時には何でも暗記で苦労しないでも一年くらいは覚えていたが昨今どうだ?昨日もファミリーマートに行き、あの本の正式名称も自分がうろ覚えだったことにショックを受ける。正しくはこうだ・・・。世紀を超えて輝き続ける男の百年ブランド。一分佇んで記…

今朝はキャロルをサクセスに導く共存の法則を伝授しよう~これはもてるビジネスマンの法則コーナーになってて、クルマが関与しているんだ。共存するふたつの物件は以前触れた。今回はみっつが共存している針尾の光景だ。ファミリーマート、ほっともっと、そ…

宿題と答えからね。教育に 関与の方法 教えますだ。なんでそうなるか?説明は次だ。教えますとか、貸しますっていうのは接客の十大用語になる。今の処、六だが、そこに関連してくる。コンビニには、それは置いてないですはいけないんだ。置いてあってしかる…

俺は昨日感動した。キャロルの作ってくれた夕飯。またあの牛蒡と人参のかしわ抜きご飯。俺が人参を一杯購入していたことに配慮しての献立だが、肉団子が間に合わなかったが、春雨スープも美味しかった。なんとセブンイレブンに春雨が原型があったのだという…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔71〕結婚をどう活かすかで男の人生は全く両者違ったものになる。ギャクタマになって人生を成功に導いた例も多いでしょう。玉の輿、そしてギャクタマ・・・これらは英語になるべきニッポン語。素晴らしい!!と作っ…

日産の漆黒のシーマを見てからかなりご機嫌状態のキャロル。あのクルマには中年のテカリがあるし上品さも加味で、クルマ上位十位には入る十傑だろう。誰もが人生の終盤に自分へのご褒美として・・・そういう意味ではクルマに関しては各社、これが当社の花形…

今朝はニートフルにケサボイいこう~エスニック、ヨーロッパ調、アジアンバタフライ・・・沢山のスタイルからどれかを決めないと雑貨家は身がもちませんよ?って六時の君にアドバイスされてしまう。・・・・調かああ。そういう世界をなんていうのかなあ。エ…

とうとう三月一日発売まで迫って来たこの新鋭ってか、タバコの革命。やはり煙草を吸う人々は気になるだろう。脇田大佐も丹念にこの説明書に目を配る。ナナコポイントが三千ポイントとあって、途端に欲しくなる・・・三千ポイントも確約のセブンはお買い得な…

還暦になるキャロルに何かお祝いをとも思うが俺はなにも祝われていない。容子の父親と伯母が俺に赤いチャンチャンコを着せて矢上神社でお参りして神主に祝詞をあげてもらった。そこで俺は還暦にいよいよなったんだな・・・という実感が湧いてくるんだ。人間…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔127〕ええ?ってみんなも思う場面でしょう。なぜ、自分の幼稚園児を覚えてないの?って。結果この少年がどこの幼稚園かは後からわかるものの当時の幼稚園は今も同じく一年保育ってのもあって藤組だったと記憶。そこにい…

取引は一杯あった方がいいし、その方が値も下がる。いつまで置いてくれるかはコンビニ店主次第。キャロルは品目に疎い。セブンイレブン矢上の野田店長にこれは新品目です、暇な時間に値付けしといてくださいって先先週言われても全く付けることが出来ず、確…

何か目的がないと人々の足を雑貨家に向わせることは不可能で、理念というものが必須なんだと気が付く。寝巻きとトレパンの合体したデザインで、しかもニートの常備服みたいなもの。自宅警備服であり、しかも歩いて直近のコンビニにはぎりぎりセーフで行ける…

お母さんが話してた映画は全部いいよ~改めてお母さんの先見性を感じる・・・っていうかあ、ヒットした映画ってのはやはり、一見の価値があるんだよね。ヒットしたのかしなかったか?動員数っての大事なんだね。彼女はふたつの映画を観るんだ。ほぼ同時に・…

俺が主婦なら男を立てて、ビールを冷蔵庫には絶やさない。そういう思いやりのある主婦というか妻の部分をないがしろにはしない。玉の輿なら瓶ビールにグラス付き。基本である。自分のイビキでびっくりして眼が覚めるあいつのような妻は人間としてもどうかな…