お母さんが話してた映画は全部いいよ~改めてお母さんの先見性を感じる・・・っていうかあ、ヒットした映画ってのはやはり、一見の価値があるんだよね。ヒットしたのかしなかったか?動員数っての大事なんだね。彼女はふたつの映画を観るんだ。ほぼ同時に・・・。レインマンとそして・・・ニューヨークの幻。このふたつはアメリカ映画の秀逸として覚えておきたい。なぜかというとアメリカ幕の内開催キッカケになった女優さんがニューヨークの方に出演。陶器に挑むシーンが出てくる。感動とニッポンチャチャチャの気分を彷彿とさせる。ニッポンはアメリカに負けたのではない。立派にアメリカとの共存が可能な国として生まれ変わった。ここまでの躍進を感謝するし大事にしたい!!ほなあ幕の内お願いします。ニッポンの 栄華も奇跡も アメリカ抜きでは 論じられない 自由の女神かな〔あの自由の女神像に背をむけちゃあ人間としてダメなんだ・・・〕