五つのセンテンスが開錠になっていてその五編を毎回披露するというはてな方式によるキャロルのゴットメイキングがめきめき地盤を築き上げてこれから最も大切なことを語る場面にきている。この国の姿を鏡に映してみるという実行であろう。銀行では融資のことをなぜ、実行というのかこれは銀行用語にあたる。そこが興味深いのだ。優れる銀行は損金を最小限に抑えることを鑑み調査の上実行へ・・・。ここにニッポン人としての自負を持っていなければなるまい。自負とは自尊とは少し違っていて、自身が負うということなのだ。ケサボイはうず潮に乗り遅れるな!略してうず潮ランナーだ。今まで自尊で来た銀行には猛省の矢が突き刺さろうし、そうではなく自負があったからこそ、ここまで何とか繋いで来れた銀行には勝ち目の片目が付く場面となる。ほなあ火事場からね~新たなる 再編の渦だ 飛び込もう~〔西海橋うず潮みたいだにゃにゃん〕