今朝はニートフルにケサボイいこう~エスニック、ヨーロッパ調、アジアンバタフライ・・・沢山のスタイルからどれかを決めないと雑貨家は身がもちませんよ?って六時の君にアドバイスされてしまう。・・・・調かああ。そういう世界をなんていうのかなあ。エスニックという言葉も相当に君臨したし、アジアンエスニックは今も健在だ。人々の脳裏にある柔軟な感受性はどこへ向かいどこへ舞い降りたがっているのだろう。そこが安らぐ場所であればいうことない。ニートを基調にしたいんだ・・・って話すと、ニットでしょう?ニットですよね?ってしつこい。ニートだよ!っていうと六時の君はげんなりする。ニートを全面に出したいなんて、それは・・・大胆過ぎるし、せめてニットで行きましょうよ?って。彼いわくあちこちの有名店に足を運ぶことが大切で、早速付録付きインレッド購入~可愛いし気品ある竹内結子さんが表紙を飾る。もしも自分ならどういう部屋でサッパイ〔俳句作り〕するかサッタン〔短歌作り〕するとき、いいものが浮かぶのか・・・もちろんドリンクが効を奏する。六時の君のためにダージリンを急遽用意したい。ケサボイはリピートのかかる、人気のニートでピニートだ。ほなあ火事場からね~ロゴマーク 巧く描けたら うっしっ詩~