アンバランスの魅力っていうのは以前から言われてきて常用だった日本人だがトップバランスにもこころが傾く。つまりこれはトップといわれる人々の感受性同士の逢瀬ということになる。トップバランスをケサボイしておこう。略してトッパンスである。長老代表と若者代表の学級委員長タイプのふたりが何を思い、若者がいやしくも先輩に何を囁くのか?ここがニッポンの将来性を決めるのだ。この若者確かに経験こそ浅いがその分、大胆なことにチャレンジが可能。そして長老はこういう。自分の身の丈を鑑み行動を起こしなさい!と。悪いがキャロルなら若者を取る。先取の法則だ。若者たちが国の未来をデザインするのだ。長老の失敗から何を学び何をかろうじて取り入れるのか?ボックスがどこに向かっているのかを長老は果敢な歴史経験である程度知っているものだが、若者は未来を変えうるコントローラーをその手にしているのだ。チャレンジ精神が旺盛なことが救いの手を授かるだろう。キャロルも未来のことだと思っていた。あのドコモのフィーチャーズという携帯のことだが、自分で思ったのはなんでガラケイが未来携帯なんだ?って。しかしキャロルが持っているのがガラケーである限りニッポンの進路はキャロルが握っているとはっきりいえる。そこが美味ってか海の地平線たるホライズンなのだ。ほなあ火事場からお願いします。フューチャーズ そのものズバリ 息巻きまひょ♪