今朝の語外論争は悪いことはいわない、・・・しなさいな?ってよくニッポンでは使用だが、なんで悪いことはいわないって冒頭につくのか?そしてそのあとは必ずアドバイス。これって海外の人々はいかに捕らえ解釈してるのか興味あったんだ。キャロルはこのホテルから一歩も出ないでも次から次に構想が沸いてくる。そしてこの部屋から出ればそれこそ湯水のように湧き出る構想ってことになる。こういうときに自分を構成するのだ。今回の旅はホテルの部屋に拘った。どういうモノたちがさりげなく場所を確保しているのかひとつひとつ入念チェック。なぜこの部屋へデビュー出来たのかそれぞれ所以や理由があったはずなのだ。そこを想像解読していくと興味深いことも出てくる。お掃除隊の人々だ。クリーンスタッフはコンビニの深夜勤務者と同じく、ゼロに戻す・・・というリセットを受け持っているということで、われわれコンビニ店員が接客のみならず清潔や清掃にもひと役買っていることが浮き彫りになるのだ。改めて思うのはニッポンのクリンリネス思想の充実だ。除菌ティッシュがふんだんに常備の越谷セブンイレブンを見て思うのだ。ニッポンは凄い国になっていたんだな!!という驚嘆と同時にビジネスホテルの女子力であある。ビジョネスでケサボイよろしく~