取引は一杯あった方がいいし、その方が値も下がる。いつまで置いてくれるかはコンビニ店主次第。キャロルは品目に疎い。セブンイレブン矢上の野田店長にこれは新品目です、暇な時間に値付けしといてくださいって先先週言われても全く付けることが出来ず、確かに暇な時間あっても今ある棚品目との照合が出来なかったっていうのは大きい。娘も言ってた。天才ってのは特別なんだろうな?って。あのレインマンで家の値段がわかってない、ナサに勤務出来るほどの理数系でありながら世間との合体が不可能だったのだ。キャロル昨日もファミマの二分の一スープ関連で鶏と蓮根の和風スープ、しかも肉団子入り。急遽春雨料理作りたくなる。コンビニには中々どこもかしこもは置いてないのだ。味の素のコンソメ固形はあった、しかし春雨の原型がない。昨日コンビニ書架で逸品の書籍、逸本を見つける。記憶障害の影響で詳しくタイトル覚えてないが次の感じだった。世紀を超えて生き続ける男のブランド百年。中をめくる・・・や、やばいと自分が恥ずかしくなる。時計だ。ブライトリングだった。ブライトニングだと思い違いしてた。ブランド自分を引き締めたいならコレを購入しなくちゃあね。それと付録付きお子様雑誌で離乳食用プレートがあって明日にも購入だ。