2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ひとまず日曜日の分を片付けてしまいましょう。トッポキャロ構想~今週はいろいろなことがあって、それでも今年の粋ともいえる優れたニュース、日米通算の記録が出て、ニッポンから物凄い人が出てきたなあ、それもイチロー選手が言った言葉には二度驚かされ…

いじめに負けない人生論、親友の素晴らしい点はパート仲間とみんなでいても全然浮いてない・・・そこが注目で社会人として生きていくのならやはり浮いてはいけないっていうのは根底にあるかと思う。彼女のいい点は?ってひとつひとつ挙げてみると他者に対し…

三投目イエスタエッセイまでいって、マリナーズとレッドソックスをミニいきましょう。ポーセロが何勝しているか気になるし、ロイヤルズのエスコバーにそっくりだったあの投手、マリナーズのディアズも気になる。今日また気が付いたんですがバイエズ投手はあ…

二投目奪取のドライブメモことドラメモは内側に引き篭もりがちな作家を異次元に連れ出す方法としてこのクルマがあったこと、感謝の気持ちは強固だしいつでもキャロルにクルマが欠かせないっていうスタンスが伺えます。大リーグ選手たちの移動もですがキャロ…

このまま完全投手として投げ続けることが出来るならキャロルは悠々勝ち投手、そしてまだ、誰もキャロルに対して、ゴロさえ打ててないということに注目がいきます。ゴロってのは怖いってシゲルちゃんは言います。例えば今日はキャロル、寝坊して前田がジェネ…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔87〕前田投手登板試合今まで観戦してましたが、どうやら負けはつかないみたいで、キャロルがちょっと席をはずした間、ホームランが出て、その選手をシゲルちゃんは知らず一体誰かなあ?って考え込んでたらあのバナ…

シゲルちゃんは気分が悪い・・・といって座椅子でうとうとお眠りしています。今日こそイチロー選手がスタメンと思っていたのに裏切られた気分・・しかもスタントンは五打数三安打。イチローには一打席しかないのに、スタントンには五打席。これにジェラシー…

視聴者ほどワガママな人種はいないし、顧客という立場ほどとんでもないことを言い出す人種はいまい。それにいちいち突っかかっていては時間が惜しい。だからこそ普段からマニュアル作成して、こういった場面ではこの処理でというお手本があって、コンプライ…

マーリンズもしかしたら二位に食い込めるかも?っていう小宮山解説者の予想・・・これはキャロルも同感です。なぜかというと対照的な一番がここにはいて、走攻守、三拍子揃った、グランダーソン。今まで思っていたのはこういう常にほぼスタメンで使ってもら…

俺は茄子の焼いたものを今朝頂く。焼きナスで、酢醤油で頂くが味噌汁に入ったナスよりも俺は好きで、鉄板で焼いたナスも実はそれ以上にスキなのだ。調理方法でこうして同じ食材でも変化することが人間育成には関与でヒントになる。俺はきめ細かな経済感覚を…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔143〕父は走ることは体育の代表的な査定基準。きっと足が遅いのは和田家の遺伝だから気にすることはないし、それよりも勉強に打ち込み努力しなさいと主張を譲りません。遺伝?それを聴いてもぴんとはこないキャロルです…

今日はヤンキース点を取り過ぎて大好きな八回を投げるミラー投手を見れず残念だったが、ちょっとベンチ内が映ってラッキーだった。ミラーといえばびっくりしたのはカイクル投手がもう移籍してよそのチームで投げていると勘違いして愕然となる。よく見るとそ…

あと八年経過すればイチロー選手はメジャー選手生活二十五周年を迎える。そしてそのときにもしかしたら三千本安打を超えた今、記録上にいる三十人のうちの二十人を追い越して、トップテンにいるのでは?なぜならミネソタツインズの現監督やヤンキースに在籍…

今朝の脇田大佐は離乳食を控え、段々母乳と遠ざかると思いきやこの赤児、ばりばり高速で母乳を飲む。その音はまるで、むしゃぶりつき吸い上げているかのような逞しさで、脇田大佐はこの赤ちゃんが赤ちゃんとしての仕事を素晴らしくこなしていることにうっと…

今日もイチロー選手の出番からすべてののろしは仕上がっていき、はやりイチローがいないマーリンズ・・・俺には考えられず、正直言うと、スタントンにヒットが出たときにヒヤリとした。イチロー選手を思うあまりこういう暴挙な考えに出てしまう自分がやはり…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔143〕自分と同じ触覚をもっていてもあえてモノを言わない人種発見はキャロルをびびらせ、しかも方向転換の決意をさせます。キャロルは喉まで出ていたが言えなかった。相手の封殺です。自分はあえて言わない、ここ…

どの投手にも悪夢と呼ばれる回があって、それはシンダーガードにもカーショーにもあった。こんなものには全然無関係と最初は高を括ったキャロルであったが、あのマーリンズのフェルナンデスにもあったことが戦々恐々とさせる。投手がどうしても思い出してし…

年俸の多い選手だけが特別の期待を寄せられているわけではなく発明分野では特に市場が一般社会から求められていて人材も多種多様で面白み満載。みんなも自分はダメだとか思いこむ必要性は皆無で、今回の埼玉研修でキャロルは座椅子を使用しての気分上達方法…

イチロー選手の快挙をアメリカ幕の内で表現しましょう。自分でもこれは是非使いたいな!って思っていた球語があって、スタンディングオベレーション拍手をしながら立つことですが、イチロー選手のこの帽子もとっての挨拶もさすがの貫禄で、こころを洗われる…

俺が憧れるのは普通ではない投手!それも防御率が2。5以内ならいうことなし。しかもその球種も四種類あってフォアボールは絶対にない。昨日キャロルと一緒に観たライトだが、あぶなげない投球でナックルボーラーとしての八勝を勝ち取った。フィルディングに…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔143〕冷や飯を食わされたことなど脇田大佐は経験ないのだろう?はい、経験上、全くありませんね。なぜだ?駆逐艦といえば巨艦の陰で駆逐するだけで、従来も将来も日陰者のはず、少なくともいくばくかの卑屈はあったはずで、感じ…

食中毒を避けながらこのうっとおしい梅雨をいかに健康キープで過ごすか、今日は段取りを教えましょう。ニンニクです。これをみじん切りして、油炒めして、冷蔵庫にストックしていればスタミナビな自分になれる。みんなを引っ張るリーダー格のナビ人は是非購…

今日はイチローさんの興味深い数字に魅入らされます。選抜でスタメンのときの打率と代打のときの打率。それは拮抗していて、去年よりもはるかにいい。スタメン時で、三割四分八厘、代打でも三割四分七厘をキープしていておおお!となって気が付く。冷や飯を…

眠れるタイプのラックではなくキャロルが購入したのは千八十円のお子様椅子。中古品テーブル付きだ。レストランに常設のやつで、それに座って食事させたい。ちょうどお座わりも巧くなってきて、それに座ることで、背筋力も付くかもって。昨日は佐賀平野を観…

俺はイチロー選手の日米通算4257本安打が達成されてそれをキャロルと朝から見てお互いに興奮して歓喜しておるのになぜか、こころ寂しい・・・。キャロルが俺を全く見ていないように思えるのだ。沢山の大リーグ選手のことに詳しくなりたいと、その野球知識を…

ルビー・ウーマン《復習の館おさらい編》〔154〕キャロルの頭はパンク寸前。せっかくの前田投手の登板だというのにビデオに撮ることも出来ない。でも逆にいいのかもしれないし家族の為にこうして奔走するのも適宜で、新発見もあるかも?って。このラックは通…

大リーグの球場でもプールを持っている球団には憧れるし、そこで、のんびり浮かんでみたりがしたいキャロルだ。なぜ、プール?ってみんなも思うだろう。プールには特別の思いがあって、自分がとうとう人生を泳げないままで終わるのか・・という一抹の寂寥感…

キャロルは自分には月に、百六十打席が与えられていて、そのことに気が付いた昨日に思いを馳せる。あのイチローさんでさえ、打席が少なくて苦悶したというのに、自分は月に百六十以上に及ぶ打席を与えられて・・・。このことに感謝出来る自分で良かったなっ…

なんで、クリームソーダがこんなに人々に浸透し愛されたかを訊かれ曹長は絶句する。総帥の癖なのだ。自分はアラカジメ知っていてこういう質問をぶつけてくる。曹長はキャロル総帥がそのレストランで、どれもこれも安価なのに、このクリームソーダには普通の…

俺は今日はキャロルと一緒にテレビ観戦ができない。あいつはオデカケの日でいつもなら昼過ぎて一時以降に出掛けるが今日は早めの出発、赤ちゃんのラックをあちこち見に行くのだという。本当ならもっと早く購入したかったが、離乳食も本格的になって、椅子に…