イチロー選手の快挙をアメリカ幕の内で表現しましょう。自分でもこれは是非使いたいな!って思っていた球語があって、スタンディングオベレーション拍手をしながら立つことですが、イチロー選手のこの帽子もとっての挨拶もさすがの貫禄で、こころを洗われるように嬉しかったのですがそのあとイチロー選手があるサインをしたんです。それがとても気になって意味を知りたい!それと相手チームの最後球を獲った選手が軽くお辞儀をしたんですが、こういった特別な試合だったことをきちんとわかっていた・・・という思いにじんとしました。アメリカにも二極あって、ピートローズのようにお笑いで責め立てて来るタイプもいればこのパドレス外野手のようにきちんとフライを取り頭を下げる・・・。どっちを見て自分はモノを言うかですよね。キャロルわ~ピートローズのユーモアセンスも実は痛く感動していて、高校球児も相当に喜ぶ場面かなって。ほなあアメリカ幕の内お願いします。帽子を取り 観客に応える イチローを 感極まらせし スタンディングオベレーションかな