2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

サファイア・マン《緻密な男編》〔86〕シゲルちゃんは2文字で表すと、恐らく奇才なのでしょう。解説者の人々とは相反することを言うので時々戸惑ってしまいます。今日のマーリンズ対パドレスの試合で、解説者たちが、2塁から飛び出してしまったオスーナの…

枝豆やグリーンピース、そしてそら豆。こういった豆類がキャロルのお薦めで体を芯から強くする。特にそら豆は少々お高くても買って茹でて食べると酒のツマミになる。キャロルは昨日佐世保大塔イオンの庄屋でかぼちゃの煮付けを探すがメニューにない。こうい…

おねだりを聞いてくれるダーリンではなく残念至極だ。通販で来ていたスッポンも先月でウチキリ。わびし過ぎる。金がないのだという。還暦を迎えるというのに、キャロルの要望には応えてくれず、長女がどこかでご馳走してくれるのとお庭のハンモックだけ?シ…

今まで観ていた映画、あまりにも感動したので、みんなにも紹介しておきましょう。愛すれど心さびしくという映画。主人公の多感な十四歳の娘を演じた女優さんとそして言葉を発することが出来ない紳士を演じ切った俳優さんのコントラスト。最後はどこか曖昧で…

色男、金と力はなかりけりというが、俺は人が見ても顔は普通ランクかと思う。生え際ってかオデコの周囲はあのジェームス・ディーンと全く同じで髪は天然が少し入っていて、コームでかき上げると俺の髪は立った。今でもすぐさまリージェントになれる。そうい…

サファイア・マン《面白い男編》〔86〕ニッポン男子の悪い面、そしてお決まりの口調をとことんキャロルが言うことで、発見や機付きを与えるということで、キャロル発言にガードが必要とも思いません。なぜなら三月の埼玉ヘッドホン演習です。もしもあれに参…

今週も沢山の試合を観ましたが、なんといってもサービス不足だったのは前田登板の二試合、テレビで観れなかったことが残念の極みで、先にあった方では勝ち投手、後の試合では負けてしまったようです。キャロルは今期は前田からホームランを打った選手を逐一…

ヒンス監督は若者のこころを掴むのがとても巧いアストロズの監督ですが、今週、最も気になったのは、フィスター投手の契約を披露する機会があってそれに興味深く聞き入ったキャロルです。西嶌キャロル大リーグ観戦日記いきまひょか~契約は一年、しかも成績…

語外論草はジャグチいきましょう。蛇口を購入しにたった今シゲルちゃんは出発しましたが、そのコ一時間を利用して日曜日の分を完成にかかるキャロルこそ生活に於けるエキスパートともいえるでしょう。今日はカボチャの煮つけを嫌と言うほど作って家では何も…

俺の凱旋ことオレガイをしたためて野球観戦といこう~俺はイチローのような凄い選手がニッポンダンジの自信喪失の穴埋めをしていることに気が付く・・・途方もないことではなく、それはアメリカにもあると思う。あの内安打をヒットとしてどうしても認めたく…

トッポキャロ構想~いくらなんでも子供じゃあるまいし、自分で潔く辞めて欲しい。そう断言出来るし、その為にもキャロルが思い描くのが松岡修三さんのような人物。東京オリンピックを無事に開催して、素晴らしい成果を見込める人物として、東国原氏もま~じ…

この国は、被害者の方がうつむくという何とも耐え難い悲しい国。しかしそこを自分の力だけでは無理だからみんなの知恵を合算しながら切り開くという方法しか今の処なくて、いじめに負けない人生論にも拍車が掛かってくる。なぜ、被害者のほうがうつむくのか…

キャロルはなぜ、自分の周囲に人が全く寄り付かないのか、やっと、昨日のマーリンズのフェルナンデス投手を囲む人々の会話でようやくわかりました。キャロルはフェルナンデス投手に関しては若者ですが、完全試合をやってのけるかも?という候補投手に実は入…

二投目はドライブメモで様々な人類の発明があったものの、実際に身近にあって、これを絶対に外せないというものを十挙げてと言われたら、キャロルにとって、パソコン、クルマと出て来ます。順位も変わらない、しかし元はと言えば電気でしょう。この電気なく…

セレブリッジは自分の身分を吹聴したり、豪遊を自慢するコーナーではなく、あらゆる機会をセレブがいかに捉え、自身が架け橋となって国を良くして行くかのしょほうせん〔処方箋でベンジャミン〕ですね?みんなが生きるということを勘違いしているからキャロ…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔86〕今調べて確認していたんです。昨日はふたつの試合を連続で観たため頭の中がこんがらがってしまい、まずタイガース対ヤンキースの試合をおさらいしましょう。ここで勝てば七連勝で、どれだけのプレッシャーが田…

今日はこのコーナーをしたためてキャロ飯作ってきましょう。サンマの缶詰がとても光る場面♪ああ、こういうのもいいね、喫茶店モーニングにサンマの缶詰が付く。それをお持ち帰りも出来るっての。ハヤルわ~気持ちがハヤル。そしてもてるマジネスマンの法則も…

昨日は本当にこたえる試合だった。勝っているレッドソックの布陣もだが、相手チームのミネソタツインズの投手さい配にキャロルは考えて込んでしまったのだ。最後らへんにいい投手を持ってきても遅かったからだ。トンキンをもっと早く投入すれば良かったので…

水っていうのは本当に大事で、今回は風呂や洗濯機まで使えないという事態ではないからまだ救われて自分のことしか考えないキャロルのような人間でも、今回の蛇口の取っ手の落下は怖かった。いない時で良かったと胸を撫で下ろす。明日指定業者がうちに来て、…

水道が壊れていることをいいことに料理をほとんど作らず俺にほっともっとの弁当ばかり買って来て食卓に上げてくる。味噌汁などの汁物は作るが、洗い物が大変で、こういうときこそ弁当でいいとあいつは言い張る。俺は蕗の煮物がごっそりあるので弁当は贅沢に…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔142〕今思えばT先生はキャロルの面倒観のいい性格を見越して、自分が手の届かない部分を旺盛な挑戦欲でキャロルの個性をいろいろ発掘しに掛かったとみていいでしょう。この先生がもしもいなければキャロルは自分の本当…

結構これはお買い得だったかも?っていう人間が組織にはいて、それはメジャーリーグにいる。最初の頃の田澤がそうだった。去年は負け試合にまで出して監督自体が猛省・・・。田澤投手をあらゆる場面で使い過ぎた・・・と。そこにもヒントはある。スターを抱…

シゲルちゃんはとっても忙しい。昨日すぐに水道ノブを見にいくがやはり昔の捻るタイプは置いてなくて、びっくりするやらガッカリ来るから・・・。世の中は確実に進化していてこれは嫌だなあ、替えたいと思って暮らして二十年、このノブはもうありません・・…

すべての人々にユメと希望を与える力をキャロルは持っていてそれを考えると脇田大佐は地べたにへなへなと座りこみそうに重い責任すら感じてしまい、やはりそこは帝国海軍大佐なのだ・・・。自分の任務がちゃんとわかっているからこそだろう。最期は国のオト…

十一日の英語になったニッポン語を今日は開催で俺はアメリカから来た言葉で、ニッポンにまず馴染み、或いは爆発的に浸透した言葉を頭に思い浮かべる。俺は・・・レディーファーストをまずは思い浮かべた・・・。アメリカはなぜ、こういった女性や子供を優先…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔142〕そのラストチャンスというダンスラウンジで、カウンターに座ってキャロルはアイスコーヒーを注文します。当時はレイコと言ってました。自分の演奏に感想を入れてくれそうな気がしたし、いつもグラスを白い布…

シゲルちゃんが大リーグの社長になったらそれは怖いヨ~オバケ屋敷も吹っ飛ぶくらいの打開策を考える。結果を出せない投手や選手からお金を奪い取る、つまり返納制度を格式化させるという。企業経営の厳しさを知っているからこそだ。給料を高額貰うというこ…

よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはガラス細工投手だ。シゲルちゃんは途中で痛みを訴え降板したダルビッシュを見て最近の投手を扱う球団の様子がガラス細工を扱うみたいだ・・・と感嘆したのにキャロルはガラス細工投手人形がウケるぞ~との示唆が走る。そして…

投手にとって基本はストライクが入ること、フォアボール出さないこと、そして通知表四以上にもなるとストライクの半分にとどめるっていうのがあってこれはボールの数。みんながおおお!って思ってはいけない。これは全部シゲルちゃんの受け売り。キャロルは…

以前からおかしくなっていた我が家の水道ノブがとうとうお釈迦になった。俺は吹き出る状態ではなく、水が止まった状態のときにポロンとそれが落ちて逆に安心した。二十年経過しようという我が家だから消費期限はとっくの昔に来ていたのだろう。帰宅したキャ…