2016-06-01から1ヶ月間の記事一覧

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔144〕マット後ろ回りが出て来て、当然のように出来ません。しかしみんなと同じように出来るを見せたいが為に無理をしてしまい、そのせいで首を痛めてしまうのです。そんなに酷い傷め方ではないものの、ある程度以上首を…

カブスの外野手に見つけた。あのアレナドにそっくり~~やった~やっぱりこの中継を見せてくれたNHKにはいつかきっと恩返ししなくっちゃあ!もしかしたら記憶障害も少しずつ進行遅くなっているかも?昨日は相当数の選手を覚えた。ロス、コグラン、コント…

正規新聞はキャロルにとってのブレーキだったが、スポーツ新聞には未来あるのでは?そう思って頑張ることにしたらどんどん道が開けてきてこの未曾有の力をケサボイしておこう。スポキャロだ。キャロルの名前は正規ではヒメルだが、通称キャロル。これを応用…

秋月、冬月、涼月、そして霜月と駆逐艦には月と名乗るもの多くて、脇田大佐の心がそそられる。脇田大佐も特別嬉しいのはあの軍艦島で、とある戦艦の形に似ているということから軍艦が付いたという由来。そしてそこから進撃の巨人という映画が生まれた!!観…

一抜けた~っていう決定出した苦汁のイギリスだが、これは位置抜けたで、まだその本当の苦しみをイギリスは想像だにしておらず国家としての社会性を失ったと俺は見ている。本当の苦しみをイギリスはこれからジワジワ味わうだろうし、そういう時には援助して…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔144〕自分が作曲したものと他人が作曲したものの違いははっきりしていました。他者製のものは自分の脳裏から出て来たものではないということ。他者製をみっちり勉強することよりも自分は別の道を歩むことが妥当で…

本当に迂闊だった・・・。イチロー選手は一朗と書くのだ。ずっと間違って記載して頭に練り込んでいた自分を猛省、これもシゲルちゃんから耳にしてわかる。朗らかでいかねばならない。それをこころに祈念する。キャロルも意外に物事を悪い方に捉えるときがあ…

男が本当に決心して或いは図書館に通い始めたり、水泳にチャレンジし始めたり、料理に首を突っ込んだりするときが物事の兆候というかハジマリでそこを逃してはならない。みんなは学校と家の往復だけ?或いは会社と家の往復だけ?それなら鬱憤やストレスが貯…

ニッポンなんて、アメリカの属国で、なんの未来も有してはいないとそう思うアメリカ人もいれば、ニッポンは確かに正念場にきてはいるが物の見事にそこをクリアしていくことだろう・・・と捉えるアメリカ人も多いことだろう。人それぞれタイプがあって一様に…

六月も末になると2016年の半分を終えることになるなど俺は迂闊だ。まだ、前半戦はあるとそう思っていたのだ。それも・・・原因は四月から物事は始まるという四月から翌年の三月までの会社暦、或いは、学校暦を俺のみならず、キャロルも活用していて、人間も…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔144〕脇田大佐、容子の影響をもろに受けて俺たちの対談がベースボール座布団に早代わりしてしまったがこれでいいのかね?もちろんです、容子は最初は人生をピアノの鍵盤の八十八に見立てて、人生をいかに有意義に生きるかに絞っ…

おとついはオスーナ、その前はイエリッチ、今日はスタントンが休養で一日に誰か1人を休養にする対策がずっと続行ならなあって、この監督に願を懸けている〔ベンジャミン〕キャロだ。休養ってのは急用ともニッポン語では取れていて、最初はこの急用だとキャ…

スリムやハッスルやスリラー、スリルなどこの四つがあるからこそ、ケチが面白くなっていることに気が付く。ケチであることはナマハンカな気持ちの人々には出来ないし中々なれないのだ。よくキャロはこう揶揄された。あんなにケチな旦那さんでよく我慢出来る…

またまたスタメンでイチロー選手の美しいプレイを見ることが叶いました。相手投手の鋭いアタリのファールボールですがイチロー選手は素晴らしい守備で見事にキャッチ。夜中のゲームですが向こうマイアミはデイゲーム。招待された小学生達も嬉しそうでしたね…

俺はとうとう自分の力でバッテリーを交換することに成功した。自信が付いて、これからは大安売りのときに又ナフコで購入して自身で取り付けることが出来る。そこまでの自信を付けたのは、これもガソスタのお蔭なのである。実は俺はきちんとねじを締められず…

ルビー・ウーマン《復習の館編おさらい編》〔155〕したためる時間帯はやはり早朝がキャロルにあってるかな?って明日からはまた早朝に戻そうと思います。まだ、自分でも信じられないくらい、今日のフェルナンデスの十勝目が消えたことがショックで、ここまで…

ニコリーノが二軍にいって、替わりに違う投手が入閣、そして昨日投げたが、危なげだった。明日がコンリーだがどうも不安材料が頭に浮かんでは消える。やはり大黒柱〔ベンジャミン〕で勝てないと他の投手問題にまで及ぶのがチームのジンクスで、今の処キャロ…

今日で六連勝となったブレーブスが神さえ付いているのでは?と思えるくらいに巧妙だった。そういえば、このピーターソンという選手も初ホームランで、しかも次の三点目もこの一番ピーターソンの打点だったのだ。たったひとりの選手にやられた格好のマーリン…

曹長は投手の立位置の危うさに戦く総帥に感情移入してしまう。今日のマーリンズのフェルナンデス投手は立ち上がりこそ不安定だったが、自分でタイムリーを叩き出し一点をもぎ取り、それに加えてあと一点加わって、完璧と思ったのに今日も勝つことが出来なか…

血液A型の俺が超拘るのが無駄で、俺は節約をとことん実行して今日ある自分が誇らしい。ニッポン中探しても俺に勝てる奴はいないと思う。しかしながら世間では自分のこういう性癖をどうも認めてはもらえないようだ。イキテイルうちにも俺の素晴らしい痕跡をキ…

サファイア・マン《緻密な男編》〔87〕今日のロッキーズ対マーリンズをビデオに撮っておいた人々は果報者で様々なことが学べます。まずレイノルズは二回も守備で失敗。しかしこの選手二本ホームラン打つんです。しかもヒット打ったのはいいが、折れたバット…

イチロー選手を敬遠したり、わざと歩かせたりそういうシーンがちっとも見られずキャロは安心した。アメリカはそういう度量の小さなことをする国ではないいとどこかで信じていて、一球目を外す最近のイチローの打法にシゲルちゃんが疑問符を付ける。一球目を…

キャロルはイチロー選手の一日をシゲルちゃんに教えてもらう・・・。四時間前に球場に着くと思っていたらシゲルちゃんが言うのは六時間前・・・。しかも試合一時間前にあのドリンクを手にしていて、それが時計効果をかもし出していて、他の選手たちもそれを…

クルっと返って様々な玉を繰り出してくるあのジャイアンツのクエト投手!十勝おめでとうございます。この方の魅力こそ未知なる魅力でキャロルをぞっこんにさせる。女性の持っている包容力のようなものも包括で十勝しているのはカーショー、そしてアリエッタ…

俺はイチローがスタメンで起用の今日を忘れない。なんとあと一歩で五打席回るかもというときにボアがダブルプレイで倒れて残念至極だったが、ボアの悪口言うとキャロルにこてんぱんにやられる・・・。あいつが一目置いている選手だからだ。何もダブルプレイ…

サファイア・マン《面白い男編》〔87〕どうして名投手は阪神方面に多く出たの?ってシゲルちゃんに質問したらやはりPLだろう、そしてその後を継いだのが、かの有名高校。阪神にいる若い素晴らしい投手の出身高校ですが、ドワスレしていて後で編集しましょ…

キャロルはマッドン監督が昨日のプライス投手の登板の一部始終を観てどう思ったか・・・そこが特に気になるし、この監督は特別の触覚をもっています。旬がわかるのです。伸びるかどうかも一目瞭然で、そういったいわゆる監督眼というものを極めたのもやはり…

大リーグ観戦日記いきまひょか~今週は特別に、イチロー烈火のスリーデイと銘打って、先月の21、22、23日を、後世に伝えたい。なぜ、イチロー選手に神さまがこのような十安打というカタメ打ちを授けたか、嬉しくて舞い上がりそうになるキャロルなんです。人…

自分は思い込みの顕著な人間でそれは終身雇用制のニッポンをずっと目撃してきたからという着火点はあるでしょう。同じ職場に何年勤めてやがては美しい定年を花束と供に迎える。列記とした土壌としてそれがこの国にあるゆえにそれをどこかで盲信してしまうク…

日曜日の俺の凱旋はキャロルと毎週通っていた俺の新婚時代、みんなにも一度話したことあるかと思うが、スロットに二人出掛けていた時代があって、西鉄大橋駅から歩いて十分くらいにあるぱち屋だった。俺はその頃、ある一箇所に入るとずっと開きっぱなしにな…