大リーグの球場でもプールを持っている球団には憧れるし、そこで、のんびり浮かんでみたりがしたいキャロルだ。なぜ、プール?ってみんなも思うだろう。プールには特別の思いがあって、自分がとうとう人生を泳げないままで終わるのか・・という一抹の寂寥感も起因する。チャレンジは相当したのだ。子供の頃から網場プールの常連だったし、大人になってもジムに通いチャレンジはしたが泳ぐことが出来ない。平泳ぎだけだ、三メートルかなあ。これでは泳げるとはいえない、だからあのプールがいいのだ。あのダイヤモンドバックスにあるプールは遊びがあるからいいのだ。泳ぐためのプールではなくあくまでもお洒落なプールでそれこそリッチマンやリッチウーマンを彷彿とさせる。食べているものさえそっと覗きたくなる。ああいうとこで、ニッポンのキツネうどんとかもマッチしそうだ。今朝の大リーグ戦竜はケトルとケプラーをミックスさせよう~少しだけじゃなくて一杯欲しいときはみんなもヤカンで頼むだろ?赤いケトルで 日本茶頼むよ 俺ケプラー