あと八年経過すればイチロー選手はメジャー選手生活二十五周年を迎える。そしてそのときにもしかしたら三千本安打を超えた今、記録上にいる三十人のうちの二十人を追い越して、トップテンにいるのでは?なぜならミネソタツインズの現監督やヤンキースに在籍したジーター選手はトップテンにすでに居ることを今日、知る。ジーター選手とイチローを比べるとこれは拮抗していて、もしかしたら可能かも!?と思えてくる。しかも今日気が付いたが、シューズを最近履き替えているのだ。イチロー選手の途轍もない決心のありようが伺える。もしもスタメンで使ってもらえなくとも、今のイチロー選手なら大可能~~キャロルもイチロー選手に照準を合わせ直したところだ。というのもこのシューズはBと付くのだ。血液型Bはいつも世間から非常識と揶揄されたり笑われたりしてきて今がある。イチロー選手はみずからが語った。くやしかったけどそれが挑戦のバネになった・・・と。キャロルを感動させる殊勲の言葉となった。ケサボイはクォーター計画である。〔二十五年は百年の四分の一から〕