2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧

この店長、セブンのオーナーの奥様はタダモノではなく、このままキャロルが居座れば板ばさみになって、大変なことに巻き込まれるといった気配値が・・・・。店長はキャロルに、もっと主婦であり女性であるとの認識で、深夜メンバーの三人の男たちをビシバシ…

朝から用事が出来て、ロイヤルズとブルージェイズの試合観れないのだ。最初の三十分だけ観れる。こういうときに代行ってのが欲しいんだよね。自分はこうしていつも人生の重要な場面で、誰かがやってくれたらいいのに~っていうときに全部自分で動くことが求…

何かイイコト起こるとお目出度いことがあると男って豹変。あなたは素晴らしい母親ですね~なんて、ばりしらけるわ~キャロル総帥はヒゴロ、妻を誉めない男がこういう具合に豹変するのは毎度のことで、そのテにはもはや乗らない。今・・・・キャロル総帥はリ…

俺の三男がやっと正社員合格で、オレガイもバキュンバキュンと合格の矢をこうして参上。男の子にとっての正社員・・・。なんという重い響き。こんな快挙を仕留められたのもひとえに、キャロルの子育ての素晴らしかった点を今更ながら思い浮かべる。確かに料…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔109〕最初っから無理だと諦めることはないニッポン人だがなぜ、無理からぬ・・・という言葉があるのだろう。そ、それは言えますね~無理からぬっていうのは無理もないという言い回し。どこかで許す許せるといった思想が根付き、…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔108〕つかぬことを伺いますが?なんだ、大佐、やけに神妙ではないか・・・俺たちはこの天下の月曜日、奪取したのはいいが・・・。それが何か関係あるのかね?はい、このマンデイ〔男の曜日〕を奪取したからには月曜日のスタート…

よおおお!フルーツ屋♪ケサボイは機微から厳しい。これは今まで厳しさばかりに拘ってきたニッポン人だが、みんなそれぞれ失敗はあるっていうことで、これからは機微しい。ね?海外に向けて機微を宣伝するチャンス到来~そして自分の失敗を隠さない、そこが大…

昨日も彼女こと店長と一緒に3時間仕事。本当は優しいこころ暖かなニンゲンということがわかる。時間中彼女はキャロルの生活についてを質問してくるし、元銀行員の旦那が日常何をしているかを強く知りたがる。キャロルは正直に話す。毎日お散歩は欠かしませ…

みんなが楽しみにしているハセスの法則は三投目・・・。これも土曜日と一緒で、一投目とは距離を置きたいし、それだけこの一投目にはこころの機微が入っているということだ。機微は英訳では?これもはずせない。美しいニッポン語。何しろオレガイは奴の気持…

キャロルはこころの中がマッシロになったようだ・・・。あのお見合い。選手同士が球を取りにいって、ふたりが直前で引く。というより、ボティスタ選手は相手が取るものと推移を見守り・・・しかしその選手が直前で引く。一体なにがあったのだろう。これで、…

サファイア・マン《緻密な男編》〔52〕クラブ事務会計で、時には接客にもお出ましの女性があゆみに接近してこう話しかけます。あゆみちゃん、そのサンダル、履いてはいけないとまでは言わないけど、それは意味があるサンダルなのよね?ええ?あゆみはナマツ…

キャロルもクエト投手のようにあでやかな髪型にすると決心!!もう髪を切らないことにした。ソバージュという言葉、いっときは流行したね~キャロルは美容学校卒業しただけあって髪型には絶対の観点あるし、どんな髪型が好きかっていうと編み込みとかいうあ…

西嶌キャロル大リーグ観戦日記いっきまひょか~ハンサム選手権やってて、それはそれはみんながカッコ良くてね~天は二物を与えずとも、神は二つも三つも既に与えているんだなあって、とっても感激にむせぶ。やはり次にランクインはカイクル投手。この人の目…

今までは著作権のことなど割かし鈍く捉えていたがこれからはシビアに捉えていないといけない。キャロルも本腰を入れて音楽の分野にアシガカリを付けていくし、音楽では収入への道を考えているからだ。むやみやたらに家でもピアノは弾かない。横は公営駐車場…

男の子を三人、女の子を二人育てたキャロルが今最も畏敬の念を抱くのが男の子だ。これは人類全体に言える、そういう視点に立っている。非情ではないのだ。本当に男というのは善なのでは?と思わせるし、わが子だけに限らないのでは?とすら思う。クレーマー…

最近素晴らしい川柳を投稿コーナーで見つける。じぶんもこんな風に上手くなりたいな!?って頑張ろうっていう気持ち、強い教唆にもなった。川柳の強みは誰かにオンブしたり抱っこされてはいない庶民の枠組にある強さ。こういった庶民のシニカルさが国を磐石…

いじめに負けない人生論、子供達に日誌を付けさせて、定期的に先生と交換、一日置きでも先生がそれを見て何かを察知したり、シグナルを読み取れればそこに進歩はあるし、一週間に一度でもそれを隈なく読めて察知出来る教師ならメッケモン・・一体何に配慮し…

ほなあ、イエスタエッセイいこかあね~クエト投手にいま、ゾッコンのキャロルなんだけど、記憶障害進んでて、どこのチームだったか、全然なんだ。相手チームを二安打で抑える好投して、最後勝利をみんなでマウンドで祝い讃えあうときに彼がターバンを頭に巻…

この店は確かにキャロルを成長させるいい店ではあるけどハヤイトコ今年一杯で別のアルバイトを探そうかなってまたタウンワークで探し始めている。じぶんの仕事は確かにみんなに迷惑かけるくらい遅い。決して速いとはいえなくて、これ以上迷惑かけるならハウ…

ぼ=らお~~う久し振り言ってみた、西嶌キャロルコンビニ日記ハジマリハジマリ~今朝は忘れてた矢上神社のお祭り、昨日だったんだ・・・。すまんすまん、笛と太鼓の音で気が付いた。いわゆる矢上くんちだ。このくんちって?英訳すればどうなるねん?おもろ…

サファイア・マン《面白い男編》〔52〕例えばホステス全員が固定的概念を持っていたのは言える。海外ブランドや国内ブランドスーツ。それを着て靴もベルトも決めてやる。そういった鼻息がキャロルには馬鹿に見えていた。それはなぜかなあって、社交場である…

よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはスリムカンパニー、略してスリパニだ。キャロルが目指すのはニッポン発のキャロ支援チームで、衣料や医療、食の行き届かない世界の地域支援、そのために早くこういう組織をって願うんだ。まずは自分が自立しないと始まらない…

新語で説明しましょう~俳句がユニークだとすれば、川柳はパニーク・・・ということ。パニックにならず冷静にそのものを標榜することが川柳ってことかな。パニークな川柳をみんなと広めましょう~例えば恐るべき自分と対峙するっていうのは人生でそうありま…

俳句や短歌が二投目になったことを思うと、土曜日宿題コーナーはこの二投目になるはずが、やっぱ距離ですがねん、距離を置くことが必須なんだよね、だから、一投目のオレガイとは距離を置く、そしてこのイエスタエッセイになる。自分がコレダ!!と直感した…

オレガイはなくなることなく、こうして土曜日のもてるビジネスマンの法則が開始されたのは意義がある。キャロルの視点は確かに的は射ているように見えはする・・・しかし実際ビジネスマンを経験したこともない人間が法則をしたためる、それ自体、俺は違うよ…

サファイア・マン《かけがえのない男編》〔52〕クラブは日曜日が店休日。週に六日の営業で、ホステスたちは毎日服を違うのに替えて来ていた、キャロルはそれに対して、その服を気に入ると、三日もレンチャンで着たりは尋常で、仲間から相当に服を持っていな…

赤ちゃんが我が家にやって来て、改めて赤ちゃん連れとコンビニが深い関係にあることに気が付く。実際まだ、こんなに小さな赤ちゃんを連れて、どこにも行けない。西松屋と郊外コンビニくらいかな、まだ、他の場所は行けてないんだ。まずはお宮参りかなあ~ク…

オンツデ日記いきまひょか~今朝は急いで帰ってテレビを観ると、なんと一対ゼロでメッツ勝ってたけど、すぐに逆転されてもうダメかも・・・ってハラハラドキドキしているうちに寝てしまう。起きたらなんとシンダーガード投手と交替場面で、しかも三対二でメ…

脇田大佐はあの光景が忘れられない。ブルージェイズのストローマン投手が帽子を取ったときだった。金髪でしかもタワシカット。その衝撃が脇田大佐の頭を呆然とさせる。新人類がちょうどやって来て、バトンタッチしたように思えたし、自分たちはやはり旧人類…

俺はみんなが思うようなサラっとしたニンゲンではなく恨みをはらすといった物語、ぞくぞくしながら観る方だ。サスペンスでも俺を惹き付けるのは、あの松本清張の黒革の手帳で、どんなにオンナの執念が恐ろしいかを俺は全作で観る。いい作品は何度もリメイク…