プライチ長者を目指すわて。

 

新商品を知る機会やと、うすしおの引き換え商品、じゃがビーのバターしょう油味を食べて、のけぞる…初めて食べた…ビールのつまみに最適やと思う。しかし、これは、お酒飲めないひとの心もわし掴む。幅あるジェネレーションを虜にする商品や。老若男女も含まれる。今まで購入したことがなかったのに食べたんは、プライチに堂々来たからや。新商品発表には最適なプライチやな。日本の食文化流通の操縦桿を握ることは自明、改め確信した。これは各界に飛び火させたい。消費者は日頃買い慣れたモノだけを見てる傾向強い。そこにプライチ製メスを入れた。