キャロルはなぜ、自分の周囲に人が全く寄り付かないのか、やっと、昨日のマーリンズのフェルナンデス投手を囲む人々の会話でようやくわかりました。キャロルはフェルナンデス投手に関しては若者ですが、完全試合をやってのけるかも?という候補投手に実は入れていたんです。完全試合はそんなに誰もが出来るものではなくもしかしたらこの投手なら?って。それで、昨日その兆候が実はあったんですがいきなり六回ホームランを打たれてその線は消えてしまう・・・。びっくりしました。おまけにニッポンでは地震もあり、関東のあとにはその日のうちに熊本で・・・。びびりますし、まだ、警戒は必要だったか・・・と怯える一幕。話を戻しましょう。このフェルナンデス投手のもしや完全試合、或いはノーヒットノーランか?というとき、解説者の人達が絶対にそれを言ってはいけない!その話に触れてはいけない、本人に話しかけてもまずい、記録が掛かるから・・・・という行で気が付いたのです。キャロルがモノカキとして完全試合を更新しているということなんです。みんなが近寄らないはずですよね。