十一日の英語になったニッポン語を今日は開催で俺はアメリカから来た言葉で、ニッポンにまず馴染み、或いは爆発的に浸透した言葉を頭に思い浮かべる。俺は・・・レディーファーストをまずは思い浮かべた・・・。アメリカはなぜ、こういった女性や子供を優先する気持ちを持つのかそれが不思議で正直わからなかった。女性は常に男の影に居て男を立てるそういう教育的な概念でびっしり育成されるニッポン人だから、なお驚愕した。しかし俺はニッポンからそういった英語になれそうなニッポン語を選出してみるなど、考えてみても、中々すらすらとは出て来ない。やはり野球語のフルスイングの日本版はどうなのか・・という処に行き着く。フル稼働、そしてフルスイング、フルシーズン、どれをとっても精力的なこの言葉におおお・・・となってしまう。hnは元々、豊橋の530ゴミゼロ運動からヒントをもらって付けたと本人は言っているが、正直俺は他の意味もあるのでは?と憶測する。hnとは姫瑠、西嶌とも取れるし、触れないとも取れる。ダイゴさんは走りますというときにhmで、とそう答えたがキャロルのhnは触れないということなのだろう。英語になったニッポン語は☆トロピカルhn0709☆さすがはセメダインガールのキャロルらしい。デルスカイしておこう。発Pスタートである。