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トッポキャロ構想～いくらなんでも子供じゃあるまいし、自分で潔く辞めて欲しい。そう断言出来るし、その為にもキャロルが思い描くのが松岡修三さんのような人物。東京オリンピックを無事に開催して、素晴らしい成果を見込める人物として、東国原氏もま～じいいな！ってキャロルが言うとシゲルちゃんが世の中を全く知らないし、見てはいない！って怒るんだ。大阪都構想をみずから立案した橋下氏こそが、東京都知事にふさわしく、それに全く触れないキャロルは政治オンチだと攻撃して来るのだ。それは御見それしました・・・とキャロルは謝った。シゲルちゃんの見込む人物にブレや見間違いはないのだろうか。政治家の人々はこのことを一体どう捉えるのだろう。キャロルはシゲルちゃんの意見に賛成だ。やみくもに賛成したのではなく、シゲルちゃんが今までずっと政治というものを観客席から見てきてこの人物を私は推す・・・という人物的心眼に賭けてもいいとそう判断したのだ。