2016-06-13から1日間の記事一覧

サファイア・マン《面白い男編》〔86〕ニッポン男子の悪い面、そしてお決まりの口調をとことんキャロルが言うことで、発見や機付きを与えるということで、キャロル発言にガードが必要とも思いません。なぜなら三月の埼玉ヘッドホン演習です。もしもあれに参…

今週も沢山の試合を観ましたが、なんといってもサービス不足だったのは前田登板の二試合、テレビで観れなかったことが残念の極みで、先にあった方では勝ち投手、後の試合では負けてしまったようです。キャロルは今期は前田からホームランを打った選手を逐一…

ヒンス監督は若者のこころを掴むのがとても巧いアストロズの監督ですが、今週、最も気になったのは、フィスター投手の契約を披露する機会があってそれに興味深く聞き入ったキャロルです。西嶌キャロル大リーグ観戦日記いきまひょか~契約は一年、しかも成績…

語外論草はジャグチいきましょう。蛇口を購入しにたった今シゲルちゃんは出発しましたが、そのコ一時間を利用して日曜日の分を完成にかかるキャロルこそ生活に於けるエキスパートともいえるでしょう。今日はカボチャの煮つけを嫌と言うほど作って家では何も…

俺の凱旋ことオレガイをしたためて野球観戦といこう~俺はイチローのような凄い選手がニッポンダンジの自信喪失の穴埋めをしていることに気が付く・・・途方もないことではなく、それはアメリカにもあると思う。あの内安打をヒットとしてどうしても認めたく…

トッポキャロ構想~いくらなんでも子供じゃあるまいし、自分で潔く辞めて欲しい。そう断言出来るし、その為にもキャロルが思い描くのが松岡修三さんのような人物。東京オリンピックを無事に開催して、素晴らしい成果を見込める人物として、東国原氏もま~じ…

この国は、被害者の方がうつむくという何とも耐え難い悲しい国。しかしそこを自分の力だけでは無理だからみんなの知恵を合算しながら切り開くという方法しか今の処なくて、いじめに負けない人生論にも拍車が掛かってくる。なぜ、被害者のほうがうつむくのか…

キャロルはなぜ、自分の周囲に人が全く寄り付かないのか、やっと、昨日のマーリンズのフェルナンデス投手を囲む人々の会話でようやくわかりました。キャロルはフェルナンデス投手に関しては若者ですが、完全試合をやってのけるかも?という候補投手に実は入…

二投目はドライブメモで様々な人類の発明があったものの、実際に身近にあって、これを絶対に外せないというものを十挙げてと言われたら、キャロルにとって、パソコン、クルマと出て来ます。順位も変わらない、しかし元はと言えば電気でしょう。この電気なく…

セレブリッジは自分の身分を吹聴したり、豪遊を自慢するコーナーではなく、あらゆる機会をセレブがいかに捉え、自身が架け橋となって国を良くして行くかのしょほうせん〔処方箋でベンジャミン〕ですね?みんなが生きるということを勘違いしているからキャロ…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔86〕今調べて確認していたんです。昨日はふたつの試合を連続で観たため頭の中がこんがらがってしまい、まずタイガース対ヤンキースの試合をおさらいしましょう。ここで勝てば七連勝で、どれだけのプレッシャーが田…