2016-05-01から1ヶ月間の記事一覧

キャロルが楽しみにしていたホワイトソックスのクローザー、ロバートソン投手が画面に現れず俺はひとまずホッとしたところだ。いつも彼を見るときに、あいつはカッコイ~~イを連発で俺は正直頭に血が上っていた。稼いでいる奴を見ると俺はケ著ンケ著ンにけ…

キャロルの英会話は意外な処から始っている。まずは例文をこの一年で記憶しようというもので、昨日は彼女は朝早く出掛けましたっていう例文。シーレフトアーリーインザモーニングっていう文で、一日三語を暗記するようにしている。最初は五とも思ったがそれ…

またあれからホームラン連続で打ったみたいでヘッドリー選手良かったね~そしてベルちゃんの第四百号がついにでた。スイッチヒッターとしては歴代四位の堂々で駆け寄ってきてヘルメットを外して祝福したエーロッド選手も嬉しそうだった。本当にびっくりした…

イエスタエッセイのコーナーだよ~~ん。シゲルちゃんはとても嫌味なんだ。今日はまさか夜中二時からヤンキースがあってるなんてキャロは知らず、あいつがリビングに起こしに来る。あまり速い時間帯のときには四時くらいから見たいっていう希望を前から聞い…

このドライブメモではドライブ最中に出会ったいろいろなシーンをアップするコーナーにしていきたい。こういう貧乏なうちみたいな家にとってクルマは重要な存在で軽自動車の税金も今年上昇でマイッタ感があって、やっとこさこの前支払いを済ませたシゲルちゃ…

西嶌キャロルのサンデーモーニング、ハジマリハジマリ~今日はもう月曜日なんだけどこうしてじっくり振り返るってのもいいよね?昨日は行事で、マリナーズ対エンゼルス観れなかったけどどうやら明日見れそうで、前田登板っていうしこれははずせない。昨日の…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔82〕佐賀の大和イオンにわざわざ足を運んだのは、クローズアップという洋服店で、七百円のニットワンピースがあるか?まだあったらこの行事の為に着たいなっていう思いがあったからなんです。ワンピースとして若者…

映画でも試合でもそこがポイントになる!っていう場面あって、キーポイントだけど、それぞれ、指摘箇所は違うんだ。ケサボイしとこう。喜ーポイントだ。今日はエンゼルスの試合雨天で中止ならいいな!って。自分勝手なことだけどその思いには自分が観れない…

ジレンマあるからこそ人々は練磨に持ち込まれるし、キャロルだって、ニッポンから存在が消されてしまう・・・っていう危機がないなら脇田大佐や曹長や元帥なんていう人格を設定の必要はなく、ひとりで、奮闘したりが可能だった。しかしこいつらを頼ることが…

宿題と答え行く前に、自慢について考えたい。自慢する、或いはそういった傾向にある人々の特長って?特徴としたためた方がいいかな?キャロルにもそこは十二分にあると思う。しかしながらその自慢したい気持ちを辿っていくといつもぶつかるのは、自慢できる…

日曜日も俺の凱旋ことオレガイはクレーマーシゲルちゃんの当たり気茶力が相当することになり続行になった。今日はとりま土曜日のぶんだ。俺がこうして長い間、視聴した野球の教えというジンクスをあいつに伝授することが、こうもあいつを頂上決戦に持ってい…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔138〕このコーナーで音楽ナナの倍数を消化してナナの倍数はロイヤルボックス編にバトンを渡しましょう。この音楽ナナの倍数を目立つ場所で最終開催したのはあのポートホルンというオランダ村の跡地に出来た建物が音楽に…

キャロルとチャップマンの鼻がそっくりでとても他人様とは思えずに息を飲み込む。彼の変身だ・・・。去年と全く違うな。。。というのは去年は招待試合でそのオールスター開催本拠地だったのだろう。チャップリンいや、チャップマンは豪勢なピアスをしていて…

西嶌姫瑠は六回の裏の攻撃を投げるピッチャーになっても五十代。つまり試合終わってみて三人討ち取らない限りそれは五回と何分の一で表示されるからだ。十歳はサバ読むむことも可能で、野球のこういったルールを使用していろいろ考えるのは意味がある。例え…

脇田大佐は薄暮ゲームという耳慣れない言葉にはっとする。一体何を意味するのか?容子が即座に尋ねている。ハクボってなんやねん?わからないことや疑問に思ったことはすぐさま尋ねるのが容子で有り難い。脇田大佐はそういう容子が好きだったし、自分の中だ…

俺は三月にも二回目撃していたが、キャロルは昨日ドライブから帰った夜の8時過ぎに気が付いた模様でその表情を汲み取るときに俺は腹が茶沸かしてしまい、おかし味があった。あいつのゴキブリのことについて悩む横顔が本当に面白いのだ。俺はへびは苦手だが…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔138〕まさお君のお父様には考えがありました。もしもこの娘に今の今・・・世の中に通用する才能があるのならそれを自分が試すことも出来るのではないのか?もしも本当にそこに才能の原石があるのなら自分だってそ…

前田投手からホームランを打った打者は全部みんなが記憶しているかをここでおさらいしておこう。ベンジャミンはおさらいだ。復習のことだにゃにゃん。まずジャイアンツのパニックにソロホームラン、次はリアルミュートに、これもソロでマーリンズの選手、次…

確か三年前のこの時期、メッツのホーム球場でヒットを放ちデグロームが打者としてニュースになった。もちろん投手としても華々しくてその大器を匂わせた。昨日笑顔でシンダーガードを迎えるデグロム投手の笑顔、そこには成長して大きくなったシンダーガード…

キャロルにとってはこの試合、メッツ対ドジャーズを観戦する前にシゲルちゃんから粋な情報が入っていたことが何かを予感させてもいて、それはコロンが史上最年長ホームランをたたき出したらしいぞ?いつ?つい最近だよ~これにガーンとなって悪いことが起こ…

俺は昨日これまでの常識を自身が持っていた常識を捨ててしまった。メッツのシンダーガードである。この名前を何回聴いても俺は間違って発音する、ので、キャロルが死んだと思って頑張るのよ!って覚えてご覧?って打開策を持ちかけてようやく昨日完全に覚え…

ルビー・ウーマン《復習の館おさらい編》〔149〕キャロルは今週から野球のことをちょっと置いてカンジンカナメのルビーを頑張ろうと思うんです。しかしサファイアはまだ、野球追い駆けるかもしれません。ちょうどサファイアをしたためているときにどういう訳…

チャップマンの豪速球に心が舞い上がり、しかも肝心なことがわかる。チャップマンはノーコンピッチャーだということだ。つまり塁に出さないようにすれば完璧なのだ。塁に出してしまうとどのピッチャーもそうなのだが走者に翻弄させられ投球リズムが狂ってし…

ニッポンダンジの凄さとは結構裏ではとんでもないことを言っている。その定番がシゲルちゃんだろう。それをアメリカ様に伝える役目、スパイ大作戦の役割をキャロはしていて、ボンドガールってのもおかしいから攻めダインガールってことにしとこう。ケサボイ…

キャロルが今日はナナの倍数の音楽と十一日の英語になったニッポン語のふたつをやろうとすると無理が生じる。そういったムリショウは避けて音楽を明日に回そう~そして昨日のロイヤルズの今後対策だ。戦略を一緒に考えることで自分にも利益は生じる。活きる…

俺は女性と男性が同じ人物の表情を見ても全然別の捉え方受け止め方をしていることに驚愕する。あのヤンキースのクローザーだったミラーだ。どういうわけか試合が転がって、勝ち星がミラーに昨日付いた。しかし当のミラーがあまり嬉しそうにしていない、当然…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔138〕昨日のマーリンズ対ブルワーズ、これをビデオに撮っていた者達こそ幸いだとは思わないかね?そうですね、容子は録画機を持ちませんからその眼に刻んだことが何よりです。脇田大佐も驚いたのかね?はい、それも幻のホームラ…

髪の長いクエト投手がターバンみたいなので髪をヒトマトメにしているのは本当にカッコよくてレッドソックスのハンリー・ラミレスもそういった髪のまとめ方をしていてキャロルもああいう具合にまとめられたらなあ~って思うがやはり髪を伸ばしている経過中に…

本当に1本の映画鑑賞よりも辛辣なアメリカ大リーグ。最初にその新人選手を指名が出来るという特権が与えられるのも前年度最下位チームと聞きナルホドとアメリカ人が考えた粋な采配にううっとなる。最下位だからこそ最もいい選手が指名出来るっていうシステ…

曹長はあることに気が付く。自分がマック決定の十二文字しか駆使できない川柳を読むのに配慮してなのか、キャロル総帥が俺様は・・・で始まるダイリーグ戦竜を多く生み出していること、これこそが俺への勇気付け、景気付けに他ならない、そういう嬉しい暗算…