2017-01-01から1ヶ月間の記事一覧

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔75〕これを忘れたらいけない。ウスター飯で紹介があったのはブラマヨの吉田氏からで、俺は早速作ってみた。実は俺は今、レトルトカレーの子供用を調べていて食べ残しが冷蔵庫にあった。それをご飯として代用で作ってみる。…

俺こそがトランプの危うさに今危機感を感じている人物かもしれず、それでもキャロルのこの質問には参る。もしもずっこけたときは副大統領がちゃんとアメリカにはいるんでしょ?あいつは政治のことは何もわからない。知ろうともしない。選挙にもほとんどいっ…

まだ、しっかり説明していなかったけれど世界中がポピュリズムの波に乗ってきてその政治手法の危険さは以前から言われていたものの、案外ウマくくいっているニッポン。それが阿倍一強に現われていてその政治手腕はみんなも見ての通りで、恐らく無駄なお金を…

揚げ足を取るのが上手い民族であってはならないし、せっかく小池さんが溌溂とした笑顔で話しているのに、この人は違う・・・とか文句ばかり言っているコメンテイターがキャロルには信じられなくて、あの風呂敷のスカーフの件で、我々も素晴らしいなってその…

ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔185〕このまま自分のスムースなモノカキが続行していくことを思えば神のご加護かな!!って。なぜならキャロルが望むことは全部果たされたからです。これからの課題は世界の精神的委譲で、人類へ課せられた義務だと…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔74〕オリンピックの大会マスコットが気になるものの今回はきちんとスムースにいってほしいと誰もが言うが俺はそうは思わない。こじれる方が妙味はあるし、しょこたん起用もいい。クマモンもこれだけ凱旋したことを思うと既…

マスクをして親和銀行に出掛けたのに俺に気が付く人間がいて声を掛けれられる。なんと・・・四十年ぶりの相手。しかも今は出向していて俺より十歳年下。年金がもらえるまでのあと三年は頑張ります!!って。俺がばりばり働いていたあの三十代前半の戸畑支店…

エメラルド・ウーマン《深窓の令嬢ダブリュー編》〔10〕ちょっと放課後預けるだけだった、時間保育も変革を強いられ、その頃のニッポンは国に子供を預けるシステムが整備されていました。例えば寄宿舎のようなものです。若干リスクはありますが一ヶ月預けて…

キョウシオいきまひょか~カブスが大好きだった!なんて全然知らなくて、それに加味して、ホワイトソックスのファンの中で私が一番のカブスファンというオバマ大統領セリフにしばし考え込んだ。もしかしたらこの人物・・・暗いどころか相当にはっちゃけ度愛…

サファイア・マン《緻密な男編》〔117〕このときは鞄の下に敷いてあるその板の裏側に写真を入れていてそれに気が付く確率低くしていたのです。しかし彼は気が付き帰ってきてからこういうのです。びっくりしたよ、それが出てきたときには感動した!って。普通…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔73〕あんなに独身貴族を邁進してきたジュニアがこうも変わった・・・それこそが結婚の裏技で俺はニケツを見ながら感動した。そしていつまでも恋愛バージョンから離脱出来ないのが、はるな愛でしかしこういう武佐別恋愛派〔…

ひとりの人間が愛想も無愛想も考えず唐突に神を出してくる。トランプがとうとうその路線を開業したときに俺は恐ろしくなった。神を語る・・・それはキリストやインドの高僧やマザーテレサの類であって、ましてや商業に位置する人間が堂々と神を語る。名乗る…

十七日のいいないいな外交がここにきていて合算して進めよう~よくイジメに遭ったりしたら海外にいって語学の勉強でもやらせる?って富豪の親は思うがそれではなんのメリットもない。海外にいってみんなとワイワイやることが胸襟開くことなら全員海外へ行か…

カウントセレブリッジ、いっときも離れずにいてあげたい、しかし仕事があってそれがかなわない、それでも仕事を全部止めて、そばにいてあげるべき!!っていう海老蔵に対する気持ちを論破するシゲルちゃんはどうなんだろう。それとは違う意見を家族はこうい…

サファイア・マン《面白い男編》〔117〕苦虫を噛むように盲目にも仕事に邁進しエネルギッシュを糧にしている彼の手法はもしかしたらこういった町民感覚の川柳を許さなかったかもしれないし、当時あったのかなあ?そこはわかりません。第一生命のサラリーマン…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔72〕タブレットで何もかも済んでしまう俺の部屋にはまだウィンドウズXPがある。使用しているのだ。こんな大変なことを口に出来るのもツイッターではないからで、恐らく個人の思いがあってビル・ゲイツだ。俺はこの人物以…

俺は十九年、この家に住んでいる。満十九年を迎えるのは三月だ。俺は間取りを考えるときに、あいつの部屋なんかを考えなかった。一階和室は俺の主寝室。それに入ってはいないあいつでイビキが原因だということは家族みんなが衆知でそれを直すことが先決なの…

ニッポンの文化や民主主義!!恐らくそれらはアメリカを超えた、それを自信持っていえるようになったことは嬉しい快挙で記念すべき今日だろう。なぜならメリル・ストリープだ。自分の映画での入賞の場面でああいうことを言い出すシマツ。悲しい仕草で笑いを…

キョウシオいきまひょか~昨日はびっくりしてしまう。栗山監督が出てくるわ~沙羅ちゃんと大谷投手のビッグな会談が二元中継であるし、たまたま同じようなことを見ていた。サンデーモーニングでもバーチャル出演を果たしていたのです。いろいろ問題あるもの…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔117〕いつものように帰宅したシゲルちゃんがポケットから紙を取り出して、それは棄てといて!っていってきます。なんだろう・・・と思い興味が出て訊くと、銀行から川柳を出すように言われていたっていうんです。標…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔71〕ニッポンを目指してマニー・ラミレス選手が高知に来てプレイすることが俺にはユメのように思える。大リーグで五百本以上の本塁打を叩き出した選手なだけにほおおとなってくる。それだけの選手が高知のリーグに来たこと…

俺が携帯を新品に替えてだいぶ経つ。あいつが三月だったが俺よりもあいつは早かった気がする。二年間分割でふたりともあと一年ちょっと携帯を変えられない。縛りは分割からくるし、それを遂行して次の携帯を購入ということだが、次は楽天の携帯にしようか、…

実は懐かしい言葉が出てきたんです。旦那様の弁解で妻である女優さんが替りに気持ちを述べたときでしたが、て・に・を・は。なんとなくこれは使い勝手あるな!って閃きはあって、それからまたある。次に来たのは乙な気分。甲乙丙丁という当時の懐かしい基準…

キョウシオいきまひょか~みんなも寒い朝を迎えているでしょう。長崎も今年一番じゃないかな、そう思えるくらいブログ小屋は寒い。電気ストーブを見つけたものの使用する気にならない。寒いことに慣れていることと電気代ですよね?そこを考えるとこの寒い部…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔173〕学問の均衡性に恵まれ性格まで完璧に見えたロコちゃんとの行動はいつもどこか安心で自分がケアする場面がほとんどなくロコちゃんの通りでいけば思いがけないことは起こらず第一点はそこでした。人生の守備が完璧に…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔70〕俺は今週また新人類を知る。ケビン・クローンという人物。そして久し振りにグローバーを見る。ふたりに共通はやはり異文化を語れるで、それは勝たれるに通じていて俺もそういった意味では海外を全然知らない自分とはも…

トランプ次期大統領の危うさ・・・ここを俺もあの記者会見で感じた。この様相をビシッと論じることが出来る人間が有識者にいないと困るアメリカだが、トランプをけん制出来る人間が存在してはいないことが・・・アメリカの憂鬱を象徴している。このアメリカ…

脇田大佐は法外なことに気が付く。イエローダイヤマンの読まれ方だ。その大きな結果はルビー・ウーマンやサファイア・マンをはるかに凌ぎ、なぜ、ダイヤだったのか?とそこを捉える。恐らく鉄のカーテンを小池都知事が下ろし、グリーンカーテンに取り替えた…

奇妙な家族ってみんなもキャロルんちを思うでしょ!?それはいえていて、誰もモノカキでの収入をキャロルに期待してないのに、これまで頑張って来た功労神がキャロルに宿っていると思っているのか、パソコンしてこいよ!って家族がいってくる。ええ?今日は…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔173〕タクシーから降りてキャロルは再び同じ問題についてをうじうじ考えたりはしていません。自分は父のいる家を大嫌いで家を飛び出た!!父に迎合するのが嫌で出たはずです。まさお君の生い立ちをまるで体を成し…