キョウシオいきまひょか~カブスが大好きだった!なんて全然知らなくて、それに加味して、ホワイトソックスのファンの中で私が一番のカブスファンというオバマ大統領セリフにしばし考え込んだ。もしかしたらこの人物・・・暗いどころか相当にはっちゃけ度愛を深層に抱える人物なのでは?彼なら大統領職を辞めても世界に影響を与え続けることも可能だ!!と嬉しくなった。しかしオバマはきちんと計算している。アメリカの妄想や疑念になってはいけないという決着地点だ。彼に冷静と言う器が内在している限り、自分のくやしさを吐露することはなく、芸能人達とは一線を画すだろう。そこをしっかり踏まえ、トランプについてを今後もしっかりフォローするものと思われる。一線を超えればただの人。やはりオバマは次世代を考え先手を打つものと推測する。ニッポンの小池手法、新人材発掘だ。彼女の強さはご本人も言っているように守るものがない!という強さ。ジャンヌ・ダルクの特権ともいえて、凡人は近寄るスキさえない。しかしオネエサンと声を掛けている人物がいた。片山さつきだ。なんという恥知らず。大先輩に対してお姉さん??しかしこういうギャップが実に面白い!!