ニッポンの文化や民主主義!!恐らくそれらはアメリカを超えた、それを自信持っていえるようになったことは嬉しい快挙で記念すべき今日だろう。なぜならメリル・ストリープだ。自分の映画での入賞の場面でああいうことを言い出すシマツ。悲しい仕草で笑いを禁じ得ない。それは映画を語るべきワンシーンで、人を罵倒する場面に無いことは誰が観ても明らか。選挙の結果が相当ショックだったんだろう。これではアメリカの自由は根こそぎやられるな?って震撼した。確かにトランプは失礼だし、上から目線でいることは確かだ。しかしそれよりも上をいってしまったメリルさんで、TPOを考えようを改めていいたい。TPOの意味は説明しなくともわかるだろう・・・・。それを1980年代のセールスマンやビジネスマンはやかましく言われて育った。わきまえろよ?って。そいつがないとお前は永遠にダメだって。もてるビジネスマンの法則・・・映画をもっとみんなに観てもらいたい!そういう主旨が受賞場面には委ねられているのだ