一抜けた~っていう決定出した苦汁のイギリスだが、これは位置抜けたで、まだその本当の苦しみをイギリスは想像だにしておらず国家としての社会性を失ったと俺は見ている。本当の苦しみをイギリスはこれからジワジワ味わうだろうし、そういう時には援助してあげるそういう力量をニッポンは持っていなければなるまい。ドイツ、フランスはこれから瞬く間に欧州列強指導者に昇り詰めるだろう。これから三年は厳しい行脚だが、後々は払拭される。世界環境がガラっと変わるからだ。国民に選択させるのはさも平等のように見えるが、最も恐ろしいということがわかった。ニッポンは政治が成熟している。確かに是正しなければならない部位はある。しかしながら俺はここまで政治家の誠意誠実に賭けて来た。投票棄権など一回もない政治通なのだ。デルスカイしておこう。宝クジと同じで投票しないものには何もリッチは来ないのだ。タカラージで覚えておこう~