2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

今回の元自衛官の自爆テロのような最期を見て俺は悲しくなった。妻や子供たちからも遠ざけられて寂しい胸中だったのだろう。老後の資金も凍結されて、さぞやこころ細く、生きた心地もしなかったろう。この自衛官に考えさせられた。熟年の離婚の多さだ。妻た…

今週の絶対価格のコーナーに来ました!!スーパーチューズデイをこのコーヒーで飾りましょう。200グラムのインスタントコーヒーでライジング。お値段は税抜き四百円切っていました。ドラモリ最近頻繁に行くんですが競争の倫理が働くからこその絶妙の法則、こ…

明日はいよいよお待ちかねカブス対インディアンズですが雨にならなければいいですね~ヤギの呪いを解くためには一戦でも落としてはならないと思うしそこは必ず頭に入れとかないと。なぜなら一戦を落とすとどうしても癖になってしまう、負け癖が付いてしまう…

今日の語外論草はランサポート、野球で言う味方援護点のことですが、みんなも覚えてくださいね!孤立無援の戦いを強いられていたキャロもようやく六十歳にして言論の樹立をこの目にすることが出来て、それはやはりアマゾンとはてなのお蔭だなあってこのふた…

サファイア・マン《面白い男編》〔105〕どれくらいを貯蓄として持っているのか?普通はそれが結婚の常識ですが、余りに持つゆえ、お金を持つ身ならなんでも許されるんだ!っていう甘い算段が彼にはあったようで、会社に結婚を届けないことは自分の自由とまで…

このなびき方なんだよね?ってシゲルちゃんが阿倍総理を誉める。青汁を二杯飲んで腹の底から緑になって来ましたとかいうあのセリフで、甘え上手だし、八方美人とは少し違っていて、今、離党してください!て小池都知事が言ってきても絶対に自民党は了解しな…

シゲルちゃんがいうのは指名されても堅く固辞する球児がいることでこれももったいないという。なぜこういう事態になるか、わからないっていうんだ。指名受けたということはお給金あるということ、契約金も生じていてそういう光栄を断わる選手いたらパソコン…

スーパーチューズデイが飾る今週のキャロフルエッセイいきまひょか~わからないのはボブ・ディランの態度で、こういった煮え切らない態度のことをニッポンでは無視とかシカトとか黙殺とかいうがそれにしてもモッタイナイ話である。ストックホルム中がまだ憂…

ドライブメモのコーナー!!ポケモンゴー人気は白熱しそれも日常的に嵌っている人も多いらしくて生活の一部になっている例もあるようでそういう社会現象は抑えてないと・・・、キャロルも腕輪タイプも速く考え出して来たなあって事実欲しくなります。これな…

こんな番組あってたなんて、知らなかった・・・遅きに失して、見ることかなわずにならず良かったです。ただし、マツコ夜更かし始まった途端チャンネル替わってしまい残念!!橋下氏と羽鳥アナウンサー、そして東国原氏、・・・蓮ホウさんが出演で民進党のニ…

よみびとしらすの著者のコーナーも今日は書き換えておかないと・・・。アメリカ時間で今日なんです。二十三日をキャロルは自分の最高の吉日として捉えていて、初の帝王切開の日。当時はそれを希望しても中々受け容れてはくれない世の中。もう二十九年も前。…

昨日わかったことだがこのヤギの呪い説きにキャロルが関与していることが鮮明になる。実は昨日ドジャーズは二十七人で攻撃を終了~これは1956年以来のことでこの年にキャロルは誕生・・・マドン監督は最高に褒め称えた。自分に付いてきた選手と現場のすべて…

イエロー・ダイヤマンも始まるので、このレイアウトにも気を遣う。つまり俺の凱旋というシゲルちゃんの吐露オレガイをどこへもっていくか?ここが難かしい。やはりここまでキャロルが頑張れたのもシゲルちゃんがキャロルと全く別の考えの人間だったからこそ…

この今週のエピgのコーナーが、十一月大リーグのワールドシリーズが終わって始まるエメラルド・ウーマンになることはドッキドキで、今もどんな構想にしよっかなあって頭の中で展開図を模索しているんですが考えていく程、このフィクションっていうのは有り難…

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔105〕寝た子を起こさず二人でじっくり味わえると思った新婚生活はキャロルに明解な施策を投げ掛け、結婚というものの矛盾を嫌と言うほど味わった四年間といえます。それは秩序がないということです。社会の秩序では…

前田の今期の活躍は予想を上回っていて、まず十六勝出来たことを祝福したい!!そしてもしも反省点挙がるとすれば、どういった判定傾向あるかの早期察知で、審判によっては前田のタマを取ってもらえず、ストライクを随分逃した残念な気持ちは頑として残る。…

こんなに上手そうな食べ物は類を見ないのではないのか・・・脇田大佐はほっぺたを抓る。生きている実体はないのに食感が上がってくる。食いたい気持ちになってくる。NHKで映していたのだ。今朝だった・・・・。四国に住む男性が蟹を川で取って家に持って…

カブスのバイエズと捕手のコントレイラス。この二人は表情が似ていて頭の中もそのスピードもほぼ同位で、バイエズとコントレイラスがいるカブスにキャロルは軍配を上げている。ガケップチにあっていかにすべての力を出し切るのか、そういった向こう見ずの熱…

大谷投手が大学を出てニッポン球界に入って来ていたならここまでの躍進や成長はなかったろう。俺は俺なりに分析する。大谷投手もちょうど今年で大学を終えて入ってくる人間たちをフレッシュマンを迎えるからだ。そのときの差違が大谷を例に見て取れる。高校…

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔161〕人生の中で小学校時代ほどミラクルパワーに満ちている世界はなくこの世界をいかに読み解くかで相当の時差たる頭差が出てくると見ていいでしょう。いわばマルチ力です。すべての素養と発議がこの時代にあるのならな…

今、長崎はどしゃぶりの雨・・・広島球場大丈夫かな?ってシゲルちゃんはプレイ出来るかどうか半々の気持ち。大リーグが移動で今日は全く放映ない。午後十一時からのMLBニュースが見れないシーズン中だったが、そこがいまいち残念だった。リビングでチャ…

アメリカ幕の内は今日はマッドン監督の仕草から特別な何かを学ぶ・・・ということで、彼に全く見られないアバウトさの排除こそが立身出世のフルコースということで、みんなも一緒に考えましょう。キャロルは昨日くやしそうな表情のときのマッドン監督が自分…

去年なんでカーショーの存在にそうまで配慮なかったのかなあって自省したらそうだ!!去年はグレンキーがここにはいたんだ!って。そのグレンキーの人気の影に隠れた観のあったカーショーは今年一気にブレイクして特に、ポストシーズンで覚醒したのではない…

とうとう時代はブッキングだよ!!と今朝大きな声で俺を恫喝・・・いったい何を言いたいかが最初わからなかった俺だがホンジャマカと石ちゃんの再結成で、お笑い界知能派席巻が開始されたというのだ。シカシマテヨ・・・と俺は模索する。ほんじゃまかを知ら…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔161〕全員が優しくしてくれる職場でキャロがのびのび働くことが出来たのも当時は今のように徹底してはいなかったこともあるのです。いらっしゃいませ!ありがとうございます!はいいますが、今のように業界語は徹…

何もかも人様が聞いているときに進めたい!!この百合子ショックが政治界の長老達を泣かせるし、かつて、報道人だった小池都知事の最高の拘り・・・。ここがキャロル手法と似ていてほぼ同じ理念でいる。隠すことがないから堂々としていていいし、何も金銭的…

ゾブリストはバントの名人、それなのにもう少しそこに配慮して守備できなかった?とくやしがるシゲルちゃんだがこのゾブリストを招聘したマッドン監督の手腕、その腕にカラフルなリストバンドが数色鮮やかだ。昨日お目覚めのふたりにびっくりでリゾとラッセ…

ミニスカート派の娘はストッキングに目が無いのだが、最近迷彩柄に拘る母親をようやくだが、許容出来るようになってきていてひとまず安心。それというのも最近手に入れた。トレーナーの生地の迷彩柄で千八十円だったのだ。穿き易いしただ難点はポケットなし…

おとついの話だが俺とキャロルは別々の部屋でミヤネ屋を観ていた。そのとき、お互いがどの話題を興味深く見たかを翌日にあたる昨日語り合う。昨日どうだった?何が?ミヤネ屋だよ!これだけで通じるものがある。お互いが取り上げて欲しい番組内容になってい…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔161〕ここへきて、自分に確たる自信をもって仕事に挑む容子ですが心境の変化も大きかったようです。ほお、それは?今までのらりくらり型だと半ば自覚していたものがあの時に変わった。見方が変わったんだな?はい、リグレーフィ…