昨日わかったことだがこのヤギの呪い説きにキャロルが関与していることが鮮明になる。実は昨日ドジャーズは二十七人で攻撃を終了~これは1956年以来のことでこの年にキャロルは誕生・・・マドン監督は最高に褒め称えた。自分に付いてきた選手と現場のすべてのスタッフ、そしてまず誰よりも観客に感謝を。そして僕の妻はどこにいますかね?って。是非奥様を映して欲しかったがそれはかなわず残念だった。映画監督でも及ばないセリフで観客を魅了するのだ。僕の妻は明日のフットボールを見たい!って言ってるんです。そこでキャロルはこのマッドン監督をここまで大きくしたのは奥様の功労ではないか?って思う。絶えず耳から入ってくる奥様の言葉からヒントを得た時間と感性の功労。いやああ、アメリカンドリームズの家族の結晶の大成ですがねん!!ほなあ大リーグ戦竜お願いします。惑うこと? 俺にもあるさ マドンナだから☆奥様と喧嘩してこうすれば良かった?って惑うことだってある、しかし俺のマドンナだからすべて許容範囲☆