ミニスカート派の娘はストッキングに目が無いのだが、最近迷彩柄に拘る母親をようやくだが、許容出来るようになってきていてひとまず安心。それというのも最近手に入れた。トレーナーの生地の迷彩柄で千八十円だったのだ。穿き易いしただ難点はポケットなし。だからウォーキングのときはスィーマーのポシェットを携帯。やはり家の鍵やガラケーを入れる小物入れは要るのだ。しかし見慣れるうちにも馴染んだのか、自分も迷彩柄のストッキングが欲しいと言い出すシマツ、確か埼玉では見掛けたというのだ。この長崎では見ないが埼玉にならあるって。とうとうオープンの時津コメダを昨日正面から見る。キラキラしていてお客様も多そうだ。しまむらにストッキングを購入に寄ったのだ。そしてしまむらで購入したベルトとほぼ同じものがなんとドンキでは二百円安い。やっぱりドンキで買えば良かった・・・後悔先に立たずとはこのことだった。ほなあショットハイお願いします。消費者に 寄り添う影の 貢献者かな〔安く出せているのも人一倍の苦労の賜物〕