よみびとしらすの著者のコーナーも今日は書き換えておかないと・・・。アメリカ時間で今日なんです。二十三日をキャロルは自分の最高の吉日として捉えていて、初の帝王切開の日。当時はそれを希望しても中々受け容れてはくれない世の中。もう二十九年も前。しかしここでもキャロルは幸運にあやかる。たまたま尋ねた病院が雑誌にも載るくらいの九州で最初に帝王切開を始めた病院・・・こ、これには自分の運命をこう思いました。運命って怖いものを指すかな?って思ってたけどどうも違ってて、自分の場合はやはり符合にあって、そこにすぐに気が付く素養があったことが運命培養術が上手くいった例になるかも?って。神ってるっていえば確かにそうだ。しかし神がいない!!って決め付ける人間たちってどこかが貧相なんだよね。守銭奴か金の亡者。この両者でなくとも神を信じない人間ばかり・・・。しかしね、神を信じない限り、年金も減っていく一方・・・。そこにハヤイトコ気が付けるニッポンジンでありたいわ~もてるマジネスマンの法則・・・大村イオンでもキャロル総帥に気が付く人など皆無・・・神とはそういう存在である