2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

ルビー・ウーマン《ジーニアース編》〔158〕整理整頓出来なくて自分と一緒に教室外にいた生徒が荒波を被るようにいつも危険な位置にいたことを、キャロが知ったのは自分がまずいさかいを起こしたという経緯があったのです。彼も荒ぶるときがあって、キャロも…

ドンキがもしも近隣の東長崎にあったら?シゲルちゃんは毎日いくだろう。日参するという。携帯がしかしメール機能ないからそこでのキャロルと同次元苦悩はあるだろう。彼はそこで差別を感じ店員に食い下がる・・・同じ環境にあるべき消費者だ!と言い張るし…

とことんまで話し合い、家族同士がディスカッションしてきた家庭ならどんな軋轢や差別にも打ち克つだろうし、しっかり家庭生活を営むということは社会人の気質向上にも寄与する。キャロルは上沼恵美子さんに近い考えの人間、勘違いしないことだ。自由な気風…

シゲルちゃんの発想や予想には驚かされる。昨日スリーランを撃って、ヤンキースがさよらな逆転。これは長い間、低迷していたタシェアラ選手からのホームランでシゲルちゃんがボソっというのだ。七月末、沢山の選手を出したヤンキースだったが、ベルトランを…

俺の幸せな時間は今ある時間を満喫するときで、その期間があと一年なのか、五年なのかはわからない。医師たちが宣告する余命はあるが、それは現在病の渦中にある人へ向けてで、健康状態を継続している人間にとっての余命はわからない。余命確約を誰もが受け…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔158〕まさお君のクラブでの修業も賃金はどうだったんでしょう。昔は修業というの名のもとの働き、そこで学ばせて頂けることに満足という構図があったからです。しかしみんなが食っていくことが第一義にあることを…

まるたかに足を踏み入れたことはなく、その隣のヒャッキンにも足を踏み入れたことはなく近所のイオンにも随分いってない、つまり近隣過ぎてアウトなのだ。キャロルがいくエレナは大村中央や西海店で、この前は嬉野エレナで、タブローが開いてると思って近寄…

チリーノスという捕手でこの前は快勝したダルビッシュ。そこでやっぱり相性があるかなあって考えてしまう。このチリーノスにはなんともいえない風情がある。がっちりしてなくて、キャッチャーにありがちなズングリムックリな体型でもなく、ひょうひょうとし…

アメリカはほぼエージェントが契約のすべてを仕切り、そういった選手の動向をすべて握る、一任させるという形式でエージェントの手腕を描いたドキュメントなども放映され、存在自体は知っていた。しかしそうなるとエージェントという存在そのものが守秘義務…

ホセ・フェルナンデスを思い出してしまい、あまりに辛くて雄星と大谷の投げ合い見たくない・・・といってたキャロルだが、俺がアメリカでも雄星はすでに通用する投手だよ!というと俺の和室に舞い込んできた。すでにレアードのソロで、一点先取のハムだが、…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔158〕今週はとても残念な事故の知らせ、容子の落胆はさぞやのことだったろう。ニッポンの選手が亡くなったとしてもああは落ち込まない、なぜ、ホセ・フェルナンデスだっただろう?そ、それは俺が言うのも恐れ大きいことなんです…

迷彩柄の特価品ならなんでも買おう!と大村イオンへ昨日はいく。もういいよ!って娘に言われてワオンポイントカード登録しないことにした。出すのが赤ちゃん連れでは結構しんどいらしくてそれより、赤ちゃんの安全や財布落とさないことが大事!っていう彼女…

大リーグ戦竜はもともとどういった経緯で始まったか?それはそもそも名前を知ってもらう為だった。クルーズは優勝にあと一歩というとき、ワシントン監督のもとレンジャーズにいた。キャロルもその試合はなぜか観ていた。それ程まだ大リーグのことに詳しくな…

岸の好投がニュースで伝えられると総帥がなぜか眠ったままで、そのニュースに聞き入っている。そこで気が付くのだ。西武は優勝戦に絡めなかったもののこんな場面で踏ん張っていると・・・。曹長は気が付く。相手の優勝を遅らせる手腕だ。それはやはり岸が来…

俺はキャロルにティッシュペーパーの値段を評価するとき200という数字が決め手なのを伝授する。あいつは安いから絶対価格だからと息巻くが俺の言葉を前提に物事を進めないとあぶはち取らず。サクセスに辿り着くには何でもキーワードやキー数字があることを忘…

ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔169〕キャロル昨日市民病院で井上先生と擦れ違い嬉しくなってしまします。あの先生のお蔭でシゲルちゃんがこの世に舞い戻ってきたことは自明で六文銭はちゃっかり頂きました。肺炎が悪化して肺気腫へ、やがて気胸に…

みんなが勘違いしてたらいけないから昨日、しっかりシゲルちゃんの言葉を聴いたので話しとこう!!シゲルちゃんはアマアマの人間ではない!ということだ。十年以上前のことだ。街頭インタビューを受けてそのとき、恥ずかしがりやのシゲルちゃんはそそくさと…

長男の会社は熾烈でいくたびもブラック企業に入るような装丁だったが、今はガラっと変わった。長男は最初はクルマの会社、製造工場に入った。今で言う人材派遣を通して三年間勤務。そこでの製造の厳しさを聞いたことがある。同じ姿勢で同じ作業過程を受け持…

昨日の番組、有吉ゼミを観た人手~挙げて!!ほう・・・・ほぼ全員観ている。実はキャロルも初めて知る。DIY大賞で、ヒロミさんが初の受賞をされたこと!!オメデトウございます!!しっかしあの技術ってか創作力はんぱないね~ヒロミさんがそういった工…

俺の女房は最高のポンコツ車で、もう走行が六十万キロと思って萎えてしまうか?それとも六十万キロ走っているものの、まだ、故障も乗り越え達者にも隣りの隣りの又その隣り市を走っている、なんて不埒で素晴らしいのだろう・・・と思うか。前者が俺がかつて…

サファイア・マン《緻密な男編》〔101〕思い切ってキャロルは今頃ですが尋ねてしまいます。結婚して四年間も銀行に届けなかったことについてです。独身で支店長になれるかどうかを実験したわけ?そんな馬鹿な!!ありえない・・とすぐさま回答がある。じゃあ…

よおおお!フルーツ屋♪が絶対価格のコーナーになっちゃいましたが、昨日も帰りに時津ドンキホーテを覗いたんです。なぜ、日曜日に?って思うでしょう。トイレなんです。赤ちゃんを連れた人は中々トイレには入れません。赤ちゃんをトイレ内で座らせる器具がな…

ダルビッシュ投手のアスレチック戦が最高の仕上がりで、何だか心配していた自分たちの憂さがきれいに晴れて、シゲルちゃんもびっくり。なんであのとき、あんなに崩れたのに今度はばっちり?シゲルちゃんは昨日のメンバーが全員、普段がスタメンではないこと…

語外論草はシャドーピッチングをいきましょう。これは田澤投手がよくやっているんですが、タオルを一本持って、投げる動作をひとりでやる。その仕草を見ていて、まるで寂しい練習だけど、どこか、風情があるなあって。モノカキとして自分がやって来たことが…

俺はキャロルと知り合う前になんと、キャロルのハトコと一緒に仕事をしている。俺は次長で、彼は俺の部下だった。そのとき、なぜ、そんな偶然が起こる?などとは思わない。キャロルと知り会うのはそれから六年も経ってからだった。こういうのをキャロルは符…

トッポキャロ構想~今日はすっかり忘れてしまってた・・・亡き母、ミチ子の誕生日だったのだ。こんな悲しい日になってしまうなんて。昨日はシゲルちゃんが川徳で行なわれた敬老会に出席で今回が三回目。こんな美味しい折り詰を頂けること自体幸せなことだと…

いじめに負けない人生論はオバマ演説をニッポン語訳の試験に出したいくらいと田中秀征先生熱く語ったくらいで、こころの片隅に難民の命なんてどうなろうと構わない・・・っていう不遜な気持ちがちょっとでもあれば出なかったオバマ大統領の国連演説で、その…

西嶌キャロルキャロフルエッセイいきまひょか~どんなに苦しくて涙が目から溢れてきてもキャロルの日課はこのブログ書き。そして今日はケサボイとして、オチコボレを逆に読んで、レボコチョとしましょう。毎日毎晩、新語についてを考えているキャロルではな…

私の余命はなくてもいいのに、なんであんな一流選手の命を神さまは持っていくのだろう。無慈悲としかいえない。彼に一回は会いたかった。守備の好プレイが出ると彼は帽子をとって合図した。イチロー選手のときだった。思ったことをすぐさま行動に出来るここ…

なんでこういう事故に遭ってしまったのか、とても残念で、試合が中々始まらないから日程を見間違ったのかな?ってブログ小屋に来てニュースを観て今知った。ショックを超える慟哭だ。この投手の将来性を誰よりも買っていたのがシゲルちゃんだった。まだ、伝…