ドンキがもしも近隣の東長崎にあったら?シゲルちゃんは毎日いくだろう。日参するという。携帯がしかしメール機能ないからそこでのキャロルと同次元苦悩はあるだろう。彼はそこで差別を感じ店員に食い下がる・・・同じ環境にあるべき消費者だ!と言い張るしそこまで肉薄するのが消費者の第一陣。しかし金持ちだから、そういうのはどうでもいいわ!って言ってる人間がいてそれが以前のキャロだった。一円くらいどうでもいいわ!!って。小さなお金に拘ることが面倒臭かったのだ。しかし昨今このドンキホーテと関わって人間本体が変わった。一円に拘らないドンキに教えてもらった。彼らは一円の笑顔を振り撒いているかに見えて逆だったということだ。金持ちになりたいキャロだったがとうとうここまで行き着けた。安さに拘る真価とは一円安く仕上げることではなかったのだ。セオリーの問題。そこまで拘る自分であれば悪い男にも女にもヒッカから無い。ヒッカ現象としておこう。磐石な人生のこと。ケサボイはもう一個ある。ザマーミロのママ版でマザーミロだ。