2016-10-01から1ヶ月間の記事一覧

僕の体は充分休息が取れています!とそうロバーツ監督に申し出ていたというカーショー投手。自分からそう言った背景にはご本人もいってたようにジャンセンの頑張り踏ん張りに勇気をもらったということで嬉しい発見だ。五十球に達しようとしていたらしい。ジ…

昨日はいろいろなことがあり過ぎて頭が混乱していた。武雄まで飛ばしてそのユメタウンの一階にあるジョリーモストで鍋焼きうどん。赤ちゃん椅子が大きすぎて初めてマサトが通常の大人ソファでお食事デビュ~を飾る。元々いつもどこにいっても店内ベビーカー…

今回のナショナルズとドジャーズの試合での大事な一点はシゲルちゃんは三日前のカーショー対ハーパーを挙げていて、そのハーパーの全打席のうちでもフォアボールを選んで塁に出る姿・・・是非、野球人なら学んで欲しい。それがシゲルちゃんの野球を語る第一…

俺は最近改めてあいつの野球眼を見直している。師匠のはずだった俺がなぜ、あいつに追い抜かれそうになっているかはわからない。ただ、あいつの視点が俺たちの通常認識を超えて全く違う視野に及んでいることをつま楊枝をキッカケにわかる。本来ならカブス応…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔160〕初めてそのスーパーに到着したときはまさお君のおばさんと一緒でした。ドキドキするし、それまで何回かアルバイトは経験していてそこは頼りでした。中二のときの書店員、高三でに新聞配達、ウェイトレス・・…

登庁しない日もあったという石原前都知事。そういったことを週刊誌で見ると情けない限りだとシゲルちゃんは唖然としてしまう・・・。退職金返還も視野内だろうとはっきりと明言する。こういった都議より酷い都知事がいて現在の野放図完成で、ここをないがし…

嘆息を漏らす・・・という言葉が美しい小池知事の口元からでたとき、暗示はあった。これからしばらくしてタンソクの定義を自分が編み出すのではないのか?示唆は入っていた。それはいつなんどきなんだろう・・・、近い将来であることはわかっていた。短い足…

今期は特に注目がいく。打てるキャッチャーや打てるピッチャーの代名詞で、そもそも今期で最後の発表あったロスがキャッチャーとしては初めてのホームランをかっ飛ばしてヤギの呪い解きの磐石さを表明。引退前の仕事をきちんとやり遂げたことが素晴らしくて…

いやはや、俺は野球の面白みというかスリリングをまたまた味わう。キャロルからこういわれていたのだ。柳田が打ち初めてきたら教えて!!って。あいつはリビングでスッタモンダしていたのだ。ベビー用のお食事椅子から赤ちゃんがとうとう落ちてしまいテンヤ…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔160〕なぜ、なにゆえに俺たちはヤギの呪いを解くことにここまで関与を?それはヤギの呪いに意味があるからでしょう。脇田大佐は十歳だったというが本当かね?はい、正確には俺が九歳になった年にカブスは優勝~それ以来優勝がな…

今ウォーキングにいってきました~シゲルちゃんはあと少ししたらもう一緒にウォーキング出来なくなるんです。実は三年前の冬の真昼、ウォーキング中、側溝に倒れて救急車で運ばれてすでに肺炎だった・・・そして肺気腫から気胸へ。大変な入院生活を余儀なく…

みんなもキャロブロ読んでくれている人達、気が付いているかも?二日遅れになってしまった。火曜日の分を木曜日にしたためている。昨日もソフトバンク対ニッポンハム。こう毎日何戦も野球漬けになれる幸せはオクトーバーしかないけど小久保監督も来ていた昨…

珍しいことが起こる・・・なんとあのシーガー弟がヒットを打たない日だ。替わりにツーランをゴンザレスが放ち勝ち超す・・・。ジャイアンツが対カブスで味わったような接戦だし継投も最初は失敗かに思えた。バイエズがデッドボールですぐ降板、カーショーが…

投手継投はもっとも試合を決定付けてしまうもので改めてその恐ろしさを感じ最後の最後まで我々を釘付けにしたあのジャイアンツの救世主、ギレスピーとマッドン監督率いるカブスのバエズを俺は今期の伏兵として頭に刻もうと思う。ジャイアンツがそもそもここ…

ルビー・ウーマン《復讐の館おさらい編》〔171〕とうとうサンフランススコ・ジャイアンツの熱い秋が終わってしまいました。ポストシーズンで2年ごとに三回の奇跡を見せてくれたこのチームの結果がもうバムガーナーを見ることがかなわない残念さにつながるし…

ジャイアンツとカブスの熱戦でしたが、キャロルは昨日最後まで観ている時間がなくてとうとう出掛けました。延長に入ってしばらくは経っていたのです。自分ひとりならゆっくり観ることが可能でしたが昨日は大村、ゆの華温泉に出掛ける約束をしていたのです。…

一勝二敗になったドジャーズの今後はかなり難しいがカーショーがどうそこを捉えているだろうし、もしも次に勝てればカーショーの出番もあるかも?で俄然興味が沸いて来る。アメリカを代表するカーショー投手とシャーザー投手の投げ合いが一回目はカーショー…

幸せなら二倍になって、苦労も二人で分かち合う・・・それが結婚のフルコースの言葉で、女性なら誰でも意思の疎通を図りつつ家庭を完璧に治めたいと思うでしょう。しかし結婚の意味や風評もかなり変遷していて家庭内で仕事をしているだけでは、精神の向上が…

俺は今朝突然の衝撃のニュースを聴く。あのホセ・フェルナンデス投手の赤ちゃんが生まれることを知る。途端に俺は思った。フェルナンデス投手がオフに結婚式をしようとしていたのでは?それと俺がすぐさま思ったのは男の子なら絶対に、野球選手、しかも投手…

サファイア・マン《緻密な男編》〔103〕今週の絶対価格をここで紹介しておきましょう。ザスカイイズザリミットで、これは俗にいうニッポンの下着、ランニングシャツですが迷彩柄のいいのを購入しました。大村イオンのCHIPPER CHITで半額になって…

よおおお!フルーツ屋♪ケサボイはキャロリーな対応で、それはどんな意味かというと地球規模対応ということで覚えて欲しい。感触はあのスイートキャロラインを初めて聴いたときのノリで自由キママということ。このコーナーはあらゆる意味で助かるし、掲示板の…

昨日は七人以上の投手を投入したレンジャーズだがケラが投げているときに悲劇のパスボールが起こる。ルクロイが外したのだ。一点相手が奪取して同点に詰め寄られる。しかしそこからがびっくりだった。リリーフ投手ブッシュの成長だ。我々に素晴らしい投球を…

怪我で登板の少なかったルイスだが、レンジャーズにとっての厳しい敗北はやはり投手倒壊だったろう。ハメルズ、ダルビッシュ、ルイス。地区優勝はぎりぎり間違いない、いやそれが無理でも一勝はしたかった・・・誰もがそう思っていた。昨日は同点まで追い着…

いろいろなしがらみがせっかくのいい気質を台無しにする、そういった環境の危機が普通にあるのが通常人だが、しがらみが全くないのがキャロルだ。俺はそういったあいつの俺たちにはない優れる環境にびっくりだし、昨日も冷静な面持ちで横浜勝利を見つめてい…

トッポキャロ構想~この国のほぼすべてを委ねられたといった観も、やたらはっきりしていてかまびすしい小池さん周辺だがここへ来て心配するのは小池さんの優しさだ。もっとギャフンと相手に塩を振っていくことが大事なのに久留米選挙区への陣参りに参上との…

おとついだった。確か世にも奇妙な物語?だったと思うが、天下の成宮がバンカーの役でみんなを感動に誘った。レッテルを貼られている自分が見えるようになって、今正に対峙している相手が何を思っているかわかって、それを基調に物事判断したり、世界が嫌に…

日曜日定番キャロフルエッセイいきまひょか~バカリズムが脚本を手掛けたというドラマも気になるし病院ものも始まる。この病院もののいい点はシリアスになれる点で、例えば健康者は自分の健康に感謝だし、病を背負うものはソッコーヒントをもらう。キャロル…

昨日はファミリーマートの亀岳店で入ってくるクルマがどんな風にして入れてくるか二十分くらい観察。赤ちゃんが寝たばかりで動かしたくなかったからだ。しかしみんなが上手く駐車していくのには参った。満員駐車場だったということで、向きを横にして道路内…

深夜はゲレツな番組も混入でドキっとするものや、全然面白くないものも含まれていて、みんなが笑いについてを考えるいい機会に捉えたい。お尻をことさら強調してそのコンテストを催したものには品の無さを感じた。しかし同じく品がないものなのか?とこれも…

サファイア・マン《面白い男編》〔103〕以前いたクラブでも支店長や部課長級から求愛されて、正式な結婚も求められた経験上、ここは譲れず父とは結局平行線でした。しかし父はあのタヤのたった一人の一粒ダネ、タヤは男の子をひとりしかもうけなかったのです…