今期は特に注目がいく。打てるキャッチャーや打てるピッチャーの代名詞で、そもそも今期で最後の発表あったロスがキャッチャーとしては初めてのホームランをかっ飛ばしてヤギの呪い解きの磐石さを表明。引退前の仕事をきちんとやり遂げたことが素晴らしくて、どこまで恵まれたマッドン監督だろう・・・とその計り知れない胸の内を知りたくなる。小宮山解説者が描くビジョンはこの捕手と誰かが握手して終わること・・・と確か発言していたのだがキャロルはもう忘れてしまって、思い出せない。一体誰なのだろう。昨日今日とはアメトーークが面白くて最高やわ~もしもこの自由ディスカッションがキャロル総帥が引き寄せたものならなお嬉しいが、みんながバリバリ物を言えるようになった背景にはやはり様々な要因、都の不祥事などもあったのだろう。小池さんの頑張りかもしれない!!ほなあショットハイお願いします。無理なんて 贅沢過ぎる あ・り・が・たし〔最初は無理とほざいた宮迫だがこれだけみんなに支持され幸せを満喫すべき、たしに多士が掛かる〕