2023-10-21から1日間の記事一覧

ネット販売には驚異の二文字や

最終的に勝利に行けるのはネット販売や。うちの眼はまだ黒い。幸いな…なぜそうなるんか?うちが買いに行く暇がない人々の生活様式を未来に既に見とるからや。仕事をダブルでするだけでは追いつかず、働く人々は未来に五万とある。送料さえ、解決すれば、ネッ…

ゲシュダボは蛍光ペンで問題あるブログはチェックや。

半身浴は必ず毎日や。そして、ジムに通う。楽しいやろな。近所にイオンあるなら、カーブスある。ブスの、うちなら、無料かも。しかし、笑えん。うちは、ずっと、タコ部屋におらなあかん。セブンイレブンに勤務するんは、首になるまで…と家族には、言い渡され…

そんな時うちのはてなブログにアパート紹介や

南アルプスにあるアパートええなあ。何県?今調べたら山梨県や。30000円から40000円で3DKあるんや。狭いけどベランダ付きやで。うちは、そこでは伸び伸びとして、ブログ書いて、半身浴や。パンティも一杯買える。それだけ、稼いでるし…速く、南アルプスに…

大村イオンにはキャンドゥがあるで

キャンが付く店名や。不可能はないやろ。なかったら、わややで。ないときのことはあえて考えん。あることだけを信じる。もしも、なかったら、ひがながの、ダイソーへ。あるかもしれん。まだ、ペイペイに800円近い金額残るんや。バーコード決済ペイペイは今は…

靴下はようけしこあるのにパンティが皆無

おかしいな。人生で一番大事なパンティが100均に置いてない。しかも、110円でないとうちは買えん。うっとこのセブンイレブンにはあることある。しっかし1枚500円はきつい。毎月15000円は掛かる。速く泡の除菌せな、家計が火の車になる。なんとか、衣類はあ…

替え下着は必要や

洗濯槽の除菌は出来る!!ってペイペイ枠が三千円きたから注文したら、駄目なことわかる。ショックや。ペイペイ枠が20日に来るのは初や。しかし、肝心な除菌泡タイプはかえん。買うのが不可能なのは、ペイペイマネーじゃないからや。ペイペイポイントがあれ…

やばくね??

まさか、namcoが、新しい生き方にチェンジ?夢彩都では、5000円金を落とせば四時間は駐車料金は無料。しかし、これまでは、namcoでどんなに金を使おうと、反映されず、泣き寝入りやった…やばくね?namco変身しとった。3500円領収くれたで。うちらは、顔パス…

セブンスターソフトに、お客様に謝りたい。

うちは、2日休み店には昨日出たんや。気がついてはいたんや。ソフトの場所に黒いセブンスターが…しかし、別の新商品やと思い看過した。まさかのまさかや。新パッケージになりセブンスターソフトは変身遂げてた。いきなり、ブラックや。先輩もうちを憐れむ。…

本題に戻そう♪

ルーティンは日課や。みんな、取り決めある。朝はトーストと目玉焼きにコーヒーとか…取り決めがルーティンや。家族単位の取り決めもある。週末、月に一回はモールへ行き子供たちを遊ばせる。子育てしながら、共稼ぎなら、なお、共有時間に取り決めは必須や。…

異業種交流に鍵はある

異業種だけに価値はあるな・・・って今こそみんなが取り入れるがいまだに交流を拒む体制にある組織もある。自分たちがトップだ!!とプライドの塊になっている些末な組織だ。百%ありません!!とか完全無欠を言い張るんは逆にあやしい・・とうちは見ている…

うちはこの世に出てくるときにまず拒否をしていた胎児やった。

うちは逆子で出産も難儀を極めることはわかってたんやな。母親の心がストレートに伝わる胎児やった。うち自体、世の中に出て来ることが難儀やと知っとった。ましてや、教育者が両親や・・・自由な生き方なんか選べんとそう邪推しとった節はあるな。両親は、…

世の中の通常をひた走る銀行・・・

彼らにも通常の意味がわからんくらい頭は混乱していたんやな。例えばくんちの庭見せの時期や。踊りを数分見せてもらっただけで銀行はお金を支払う。そうよ、それは当たり前、1万ではない。それは大きな構えの組織であればあるほど、高い。30マン出した銀…

今充電中でタブレットる。

ゲシュダボは月末になると検索を出来ない状態に陥る。うちが自由に執筆出来るんや。ギガがなくても検索は出来ないことはないが、面倒く臭くなるんやな。しかも時間が掛かればいらいらしてブログをチェックする時間も惜しくなる。今からうちのブログ時間はい…

酒もタバコもだめで車の免許もない。。

ゲシュタボはいわばキリストや・・・聖なる存在やと思う。母親のうちを完全に姥捨て山の老婆と思っとる。しかしそれで充分結構やとうちは思うんや。聖なる人物は、どうよ?酒を飲む人間はうざいし、信用ができん。タバコも、なんで吸う?っていう剣幕や。う…

クリスマスケーキ★かまくら★がセブンネットで1割引きや。

また、難題を、突きつけられた。マックイーンにカーチェイスで追われてる焦り。うちらが、毎年頼むかまくらが、ネットショップで、1割引きになる…人にしてもらう?しかし、恥ずいな。自分でサイトに入りやれたら、うちに、成長の二文字は付与される。(これ…

そしてLATTEでいきなり思い出す…

うちはとうとう…記憶障害の現状でありなから、思い出すんや。うちは、はてなに送信していたかつてのパソコンに、命名を果たしていたんや。なんちゅうことや…その名前はブログの中で発表しとる。しかし、17000ブログの中から、探すのは困難の極みや。うちから…

茶亜しばこうやあ♪

いっとき間(ま)をいれましょ。とうとう、昨夜からうっとこのセブンイレブンに入荷。セブン&UCCからのラテ!!安いし!!うちは昨夜購入し、今はミルクの濃さと甘さに参ってる……上島コーヒーやっぱり、日本の宝や!!あまりの美味さに今朝は最高気分で執筆…

1つ目は家族にはまだ当時は話してなかったはてな交流。

ブログってなに?その役は?益は?なんの役割果たす?なんでみんなが興味を抱く?まだ、その辺はわかっていなかった。私の経験は人には無意味。ぎり、家族には伝わるかも。しかし、みんなが、新人類や。うちの気持ちなんか、地上の埃にすぎん…なんで、日記な…

働く事が板につかない母と娘がいた。

ナマケモノの母と娘がいる。その構図は、夫でなくとも、言えただろう。私は作曲が専門でその分野で力を発揮スべきは、頭にはあった。しかし、その夢は叶えられない。目処はいっこうに立たず、画期的なはてなとの出会いを果たしても、うちは、まだ、自分自身…

別居は私が働くことが、条件だった。

爪に火を灯すように、節約志向の彼の生き方を思うたびに、うちに要請されて今あることは、順路として、見えて来た。彼は盛んにうちに提言してきた。額に汗して働くことが、肝心なんだよ?しかし、豊橋で異変は生じる。娘はひとりで自立を模索したい旨が鮮明…

親父を大嫌いやったんは娘だけではない。

親父は煙たくて、みんなが苦手としていた。子供たちは、亡くなったあとは、好きだった…とか、親父は最高やった…は言うが、やはり、苦手やったのは事実。うちも、ついて行くのはしんどかった。別居してお互い自立する方向で、うちに生活費は送るけど、足りな…

報酬が書けないうちが花や♪

うちは報酬を執筆でもらった試しはない。しかし、実力は今更言うまでもなく、日本の中では首位にある。しかし、誰も知らん人材や。うちを消去したかった人間は確実に存在し、今はその人物は鬼籍にある。男のジェラシーは地球より重たいし、厄介やで。その歌…

貧乏人の悲哀には救いがある。

辛いひもじい思いをした人間なら、精神力が旺盛になる反面、ジェラシーが盛んになるんを避けられん。なんで自分だけ…苦しまなあかん?その疑問符は絶え間なくある。しかし、苦労を積んだほど、人生では勝てるんや。知識、企画力、アイデア力、プレゼンテーシ…

精巧に出来とるうちの名刺や…

あ……勝たず飲み込むうちの名刺はまず、題名で来る。まずは、歌人…と印字あるんや。職業は歌人?って見間違う名刺や。それが戦略であることは言わずもがなやな。歌人はうちの第一作目の作品の題なんや。処女作とも言われる。題名は3つもある。仮名称は、よみ…

うちはライターであることを大先輩に今更言わんでもええんや。

うちは、意外にも合理主義者の一面持ってる。店ではみんなが、すでに、うちがライターやと知ってるんや。こそこそするんが苦手の馬鹿正直型。しかし無駄は一切せん。合理性ないことは、生まれてこの方やったことはない。自分が言わなくても人が噂を運んでく…

1947は衝撃の年だった。

その年代を生きた者にしか、わからない悲哀や挫折はあるだろう。菊池章子が歌いあげた星の流れに…みんな、この歌に思いを重ねる。女性や子供たちにのし掛かるのが戦争の惨禍だ。最後の歌詞にはすべてが込められた。こんな女に誰がした?疑問符は歌詞にはつい…

70歳の先輩は50代に見える…

今の女子の70代は50代?ホンマ自分がナサケない。うちは、80代に見られて落ち込む日々。それが、うっとこのセブンイレブンの大先輩、どう見ても、50代に見えるんや。しかも昨日うちは店に入る前にセブンカフェのホットを買い110円ナナコで支払おうとしたら、…

オパール・ママン(40)

The brainy person that the senior is important as for the guest. It was the scene which must decline.

ブラックオニキス・マン

母が自分の楽曲は流さないように変化したのは、親父の発言が糸を引く。これは僕の勘だが、僕の親父は結構金にうるさかった。欲しがりません、勝つまではの精神力が赤ちゃんの時代からある戦中生まれだ。ある日…笛を吹きながらの祭り楽隊がうちの前を通過した…