2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

いつもは大村インターで降りるのに、今朝はその先で下りる。大村インターを通り越して行きたかった大村湾パーキングエリアがあったからです。久し振りに登板車線を見ます。そして過去のことですが思い出すのです。ようちゃんの車は正常の道の左を走っていま…

大リーグの放映を観ることから離れてようちゃんは結果だけを、ニュースだけを見ています。それは実際よくないことなのですが、大リーグをじっくり見ることから離れて得られた発見もあり、心爽快になるのです。結果だけ知ろうとする、或いは途中経過だけに集…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔573〕十九年というとどれ位の長さだろう。エンジェルスのソーシア監督が今季限りで監督を退任することが決まった。しかしこの監督はまだ五十代。きっと次もどこかに招聘されて監督になる容器だろうし、その方がファンにとっ…

ルビー・ウーマン《ロイヤル・ボックス編》〔245〕長崎弁でのぼせもんという言葉が当時の父にはピッタリで、そのエネルギッシュに押されていたようちゃんの一面にも、一卵性父娘なのでは?との発想が見え隠れします。二人の子供が落ちこぼれの烙印を押されて…

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔237〕君子の内訳や定義が時代と共に変わってきていて、昔の感覚でいると非常に危険です。ど、どういうことなの?君子は物事の変化すべてに興味を持ち、常に時代の扉を開けるドアマンを連れていたのですが、そ…

デグロム投手の防御率一位は、中々破られることとはならず、二位にセールが肉薄していてもどういう訳か安心して見ている自分がいて、それがデグロミネイターの戦略なのだ。これは社会人にも適用出来る。会社が傾いていても、自分の肩は大丈夫!!いかなる配…

本当に面白くなってきたナショナルリーグで、今日もブルワーズが後から加点し勝利して、マドン監督はいかにこの混戦の中を抜け出て来るのか、そこがオモロイヤル。今年は考えられないオリオールズの失速でどこか成績悪いったって、オリオールスの負け方には…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔572〕今日ウィンドウズ7、プロフェショナルを開けるとこんなお知らせが入っていて震撼する。この製品が正規ではないというお知らせで、何か意味深な思惑を読み説いた僕だ。しかし僕は軍属ではない。公務員でもない。そこま…

ルビー・ウーマン《黎明編》〔245〕グーグルのクチコミに携わるようになって、容子の本当の素質の部位がめきめきと輝き始めているのはいいことだと?ええ、勇気ある発言をしているなあって俺も見ています。中々本当のことには及べないってのが通常の社会では…

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔236〕第一私、ワックスさえこの車に掛けてみたことがない。それは?車を本当に愛する人は素手で車体に触らせないそうよ?ああ、僕もその気持ちはわかる!!どれくらいの愛が籠っているかは、素手で触らせない…

アクアマリン・マン《真春と真秋の間編》〔30〕僕は二階さんの胸の内を聞き、具合が悪くなる。また、安倍総理を応援するという内容で、俺はそれを聞いて、この国の改革路線は扇の要に盗まれてしまって、改革のかの字も誰も出せなくなった究極を知るのだった…

大谷投手のことをこてんぱんに書いてある記事を見て、今日のようちゃんは虫の居所が悪い。なんと二刀流ゆえに潰しが利かずチームメイトに迷惑を掛けているとの内容で何も大谷のことに配慮なんかがなくて、ブチ切れた。このようちゃんの前でそういう記事は出…

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔571〕僕の思惑通り、Cハメルズはいいコントロールとコンデションで投げてくれて、仲間の援護点も十分で今日は文句のいいようがない一日だった。ハメルズは三安打を打たれて一失点だったと思うが、奪三振も九個奪ってこれな…

サファイア・マン《緻密な男編》〔188〕宇部への転勤の発表を聞いた時、私には稲妻は走ります。物をしたためていく材料になるような設定がすでにあったのです。その街は田舎でおおらかな工場の町でしたがようちゃんにとっては特別な町だったのです。心から愛…

ピーパー・ウーマン《ジュエリー・ボックス編》〔235〕私は新車の居心地の良さやらカッコ良さに力点を置いていたけれど、このムーブ、なんかこう不思議な光沢さえ醸し出して、いきなり処分するのも怖くなっていくの。確かに東北を襲った大震災の後に手に入れ…