いつもは大村インターで降りるのに、今朝はその先で下りる。大村インターを通り越して行きたかった大村湾パーキングエリアがあったからです。久し振りに登板車線を見ます。そして過去のことですが思い出すのです。ようちゃんの車は正常の道の左を走っています。すると追い越しが起るのです。何と、登板車線を使用しての追い越しで驚くというか、その道路マナーの悪さにたじろぐのです。実際今日、そういうことは起こらなかったにも関わらず、類推は活発に作動して、実社会でも、そういうことは日常茶飯事起っているのでは?と自分の身にすり替えて考えていたのです。登板車線を使ってでもようちゃんを追い越して、ようちゃんの著書を海賊出版した劣悪な出版社もありました。そのことを今日は詠もうと思います。ほな、アメリカン幕の内お願いします。追い越しは 登板車線を 使用して 大胆不敵な 海賊出版かな☆ようちゃんに一言の了承も得ず、そういうことに及べたことが日本人の恥に値します☆